宝島社の本

連続殺人鬼カエル男ふたたび

連続殺人鬼カエル男ふたたび 中山七里

渡瀬警部相変わらずシブいねぇ〜 殺人方法、表現がエグい。好きだけど・・・ 御子柴礼司の登場もありで面白かったです。有働さゆりの件はうやむやで終了ということは続くのか?

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皇華走狗伝 星無き少年と宿命の覇王

皇華走狗伝 星無き少年と宿命の覇王 喜多村やすは

主人公真のやる気のなさも、その奥に秘めた膨大な知識とそれに拠った恐ろしい戦術もツボでしたが、戦(旧字体)と椿姫の空回りっぷりツボでした。 最後の真の切なる願いに、胸をきゅうっと捕まれてしまったので、是非続きを読みたいです。

男の娘どうし恋愛中。

男の娘どうし恋愛中。 大島薫

読むタイミングがきた。最後まで読んでいて「もうこれは男とか女とか関係なく、人間の愛についてのお話だ」と涙が出てしまった。とても奥深いです。あとがきでとても丁寧に説明されていて、大島さんは文章を書くのが上手だなぁと思いました。なので、他の本も読んでみようと思います。

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僕が殺された未来

僕が殺された未来 春畑行成

タイムトラベルしてきたハナちゃんから、誘拐犯に殺されると告げられた高木くんが、犯人を探して行くお話。 割としっかり作られてると感じました。スイスイ読めます。

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三度目の殺人

三度目の殺人 是枝裕和

2017/09/11 読了 映画の予告編を見て購入。面白いんだけど、最後はスッキリせず、モヤモヤ感が残る。主人公の心の葛藤を、どうビジュアル化するんだろう。その点、興味はあるが、さて、映画館まで足を運ぶかどうか?

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嘘をつく器 死の曜変天目

嘘をつく器 死の曜変天目 一色さゆり

アートミステリーです。 師匠の西村世外が他殺体でみつかる。製造不明の焼き物「曜変天目」を巡る謎と殺人。 探偵は、保存科学の専門家馬酔木。偏屈な男前です。 謎より、芸術家達の願いや思いが印象的でした。

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名前のない怪物 蜘蛛と少女と猟奇殺人

名前のない怪物 蜘蛛と少女と猟奇殺人 黒木京也

ある日突然現れた美しい少女は意思疎通のできない怪物だった…。そしてやがて猟奇的殺人事件に巻き込まれていく話。 エログロはあまり好みでないが一気読みしてしまった。 不快なホラーであると同時に恋愛小説でもあると思った。 続きがありそうで気になる。

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がん消滅の罠 完全寛解の謎

がん消滅の罠 完全寛解の謎 岩木一麻

物語の内容は、本の名前の通りで、その謎解き。 医療が絡むミステリーではなく、医療そのものを使った謎解きなので、面白い。 謎解き自体は新しい感じはして面白かったが、 「医師にはできず、医師でなければできず、そしてどんな医師にも成し遂げられなかったこと」 というところを描いて欲しかった。 医師にはできないことに苦悩があり、、、 というところに、その面白さがあるんだが。

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第16回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作 オーパーツ 死を招く至宝

第16回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作 オーパーツ 死を招く至宝 蒼井碧

『オーパーツ 死を招く至宝』というタイトルにオーパーツ好きは、引っ掛かりました!ただ、そんなにオーパーツ感は無かったなぁ。オーパーツ蘊蓄てんこもりを期待しておりました。作品自体は書評にもあるように、メフィスト賞作品のようでした!

ROCK

ROCK 岡崎京子

ロックみたいな女の子になるんだ。って高校三年生の夏に思った。

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サブマリンによろしく

サブマリンによろしく 大津光央

八百長疑惑をかけられて自殺した伝説の下手投げ投手に纏わる逸話の謎。感想でよく言われているように、誰が語っているのか、誰のことを指しているのか、が全体的にわかりづらく書かれている。謎の伏線になってるのだろうけど、そこまで謎にしなくても良いから、わかりやすく書いて欲しかったな。でも、切り口はとても新鮮で読み応えはありました!

ゼロの激震

ゼロの激震 安生正

作者のゼロシリーズ三作目です。タイトルにゼロが付くだけで、それぞれ別の話なので、どれから読んでも大丈夫です。 今作は関東地方で突如として火山活動が発生し、東京に迫る噴火の危機に立ち向かう男たちの信念と誇りが描かれています。ただのパニック小説ではなく、なぜ火山活動が起きたのかという謎を解き明かす話も同時進行していきます。 主要な登場人物に女性はおらず、男臭く、熱い物語です。「俺たちにしかできない」という使命感で、自らの命すら顧みずに進む(中年)男たちの生き様に痺れます。 印象的なシーンが多く、ぜひ映像化してもらいたい作品です。

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