双葉社の本

どんぶり委員長 : 1

どんぶり委員長 : 1 市川ヒロシ

どんぶり飯の魅力に取り憑かれたクソ真面目で高飛車な委員長が、料理上手な無気力系男子・吉田にどんぶりを作らせる一話一丼スタイルの飯ものマンガ。 親子丼・コロッケ丼・ナポリタン丼・・・王道から変わり種まで、多種多様などんぶり物が登場します。そのどれもが美味しそう・・・読んでるそばからお腹が減ってくる飯テロリズム。 このマンガのおそろしいところは食べてるときの委員長の脳内スパークが胃袋をどストライクで突いてくるところ。しかも吉田の作るどんぶりは味良し!コスパ良し!でお手軽。極めつけは各話の最後にレシピが載っているという親切設計。 図らずもマンガ飯デビューをしてしまう一冊です。

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた 住野よる

『君の膵臓を食べたい』を映画で観て面白かったので、思わず買いました。 読み始めてしばらく積んでいたのですが、物語の中に入っていくと一気に読めました。 とりあえず、この物語に会えた私は、幸せだと言いたい。

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ぎゃんぷりん(2)

ぎゃんぷりん(2) 押切蓮介

パチンコから競馬、そして競艇へ。あらゆるギャンブルのたのしさを教えてくれるのだが読むことでおなかいっぱい、自分からギャンブルにハマることはなくてよかった。しかし競馬場行ってみたくなりました。ほんの少しでもいいからチャレンジしてみたい。

未来

未来 湊かなえ

未来へ向かうための一歩、その一歩を踏み出すには暗すぎる過去があった。 主人公だけではなく、登場してくる全員が、未来に踏み出せない過去と向き合っていて、未来に向かってどう生きればいいのかを苦しんでいた。 湊かなえはやはり、重くて苦しい作品が得意だと感じた。だがその重さがいい。読者も苦しくなるその重さが。

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彗星乙女後宮伝

彗星乙女後宮伝 江本マシメサ

『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』がよかったので、買ってみました。テイストが似ていますね(それはそうでしょうが)。 双方勘違いしたままストーリーが進むことで生まれる奇怪さや珍妙さって表現するのが難しいんだなぁ!と思いました。説明しすぎではないし、くどくもないし、でもちょっとだけ物足りなさは感じたのですが、ストーリーが面白くて、是非続きを!と思います。出たら買います。北欧貴族と〜の時も思ったのですが、あれは続きが出ていないので…

見習い鑑定士の決意と旅立ち京都寺町三条のホームズ(10)

見習い鑑定士の決意と旅立ち京都寺町三条のホームズ(10) 望月麻衣

ついに葵ちゃんがハタチ。 いやぁ…ホームズよ…その旅行をプレゼントしたか…って感じでした。まさかそれかー! 今までの展開は裏切らない展開でした。 間に挟まれるのは、ちょこっとした謎。あと香織ちゃんの恋の顛末。 やっぱりチョロっと出てくる円生。に、ホームズが余裕しゃくしゃく…!大変化!

やれたかも委員会 2巻

やれたかも委員会 2巻 吉田貴司

はい、ドラマ観ました。委員会の男性二人の再現度がハンパなかったです。女性はちょっと綺麗すぎて親近感が薄れた気がします。 あと、「やれたかも知れないその先」のほんのちょっとのVはとてもいいですね!もうあらゆる想像力がパンッとはじけてしまいそうでした。と、ほぼドラマの感想になりましたが、こういう「実際ありそうな漫画みたいなエピソード」を読むのは心が弾みます。もう少し女性の「やれたかも」を読みたいです。今後に期待。

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我が心の底の光

我が心の底の光 貫井徳郎

最後にやっと主人公の心の中を垣間見て涙が止まらなかった。幼少期のネグレスト経験の中で一筋の光を見つけた。その一筋の光を失った時少年の心も死んだ。その復讐のみが生きる原動力だったなんて…主人公の事を本当に大事に思ってくれる人達まで拒絶せざるおえなかった気持ちを考えると辛い。途中で生き直す事だって出来ただろうに。貫井作品は最近あまり面白くなかったけど、この作品は慟哭とか昔の作品を思い出した。

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