講談社の本

バジリスク~甲賀忍法帖~(5) <完>

バジリスク~甲賀忍法帖~(5) <完> せがわまさき

すごく複雑な終わり方でした。 でも今までの流れを考えると、これが2つの郷にとってベストな終わり方だったのかもしれないとも思います。 途中では命懸けの戦いにいつまでも弦之介のことばかり考えている朧ちゃんに少しやきもきする部分もあったのですが、最後まで愛を貫かれると印象が変わりました。朧ちゃんかわいい。 陽炎ちゃんはひたすら報われなさすぎて可哀想でしたが。 あと天膳様は終始雑魚キャラ感がすごかったです…重鎮なのであろう割には格好がつかない笑 総じて一人ひとりのキャラがとても濃くて心情が手に取るようで、人間くさくて大好きでした。 本当に名作。違う作品もぜひ読んでみたいです✩.*˚

バジリスク~甲賀忍法帖~(3)

バジリスク~甲賀忍法帖~(3) せがわまさき

遂に人別帖の存在と意味を知った弦之介がどう出るのかが、気になる3巻です✩.*˚ 自分の一族の為に使命を全うする、というのを大事にする伊賀忍の気持ちも分かりますし、祝言を前にして本意ではない戦いに飲み込まれてしまい、一族よりも弦之介のことを考えてしまう朧ちゃんの気持ちも分かるので前巻の如月兄妹の話に続き胸が痛くなりました。 髪の長い左衛門さんがかっこいい……。 次巻も楽しみです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

バジリスク~甲賀忍法帖~(1)

バジリスク~甲賀忍法帖~(1) せがわまさき

アニメにもなった有名作! スロットが有名ですね。˚✩ 徳川家の行く末を決める賭け事の対象として選ばれた甲賀VS伊賀の忍者の戦いです。 忍者ならではの特殊な忍法や体術を利用した戦闘シーンは目が離せません。 また、各家の代表者2人が恋仲ですので、そちらの展開も気になります(✿︎´ ꒳ ` )♡︎ 次巻が楽しみです。

ダイヤのA act2(15)

ダイヤのA act2(15) 寺嶋裕二

2019/02/11 読了 内部での熾烈なレギュラー争い。監督は監督で、自分の思いを胸に秘める。 「挑戦なくして成長なし」 いよいよ全国高等学校野球選手権大会が始まる。

バジリスク~甲賀忍法帖~(4)

バジリスク~甲賀忍法帖~(4) 山田風太郎

男女入り交じりで時代も時代なので、10人衆内での恋愛も多いようで、4巻は特に愛情がクローズアップされていた気がします。 朧ちゃんと弦之介の初めての出会いシーンでは甲賀と伊賀、それぞれのほのぼのとした日常が伝わってきて尚更子の諍いとの差が大きいです。 どちらが悪い敵味方というはっきりとした勧善懲悪が無い分、内情を知ってしまうとお互い平和への道はないのかと考えてしまいますね。

バジリスク~甲賀忍法帖~(2)

バジリスク~甲賀忍法帖~(2) せがわまさき

人別帖を知らない甲賀の劣勢が続く中、そこをどう切り返していくのかが気になります。 名前しか出ていなかった甲賀忍者の顔や忍法が明らかになってきています。 また朧だけでなく弦之介の瞳術は物語のキーポイントになってきますので、その瞳術初登場でそちらも必見です(*ˊ˘ˋ*)♡ 個人的にはお胡夷ちゃんとお兄さんの左衛門さんが大好きなので色々な心中が入り交じる2巻でした!