幻冬舎の本

特命

特命 麻生幾

小説やドラマで描かれる外事とか公安とか闇の世界はどこまで現実に近いのだろう。 背筋が寒くなる。 面白いかったのですが、登場人物が多くて、これは誰だっけというのが時々あって、ちょっと難しかった。

放課後の厨房男子

放課後の厨房男子 秋川滝美

料理を題材にした小説だけど、難しい料理は一つも出てこないところが、男子高生っぽくていいなぁ!新入生男子が一名ほど大変うざったいやつだなーと思って読んでいたら最後の方で豹変したのも面白かった。

君は小人プロレスを見たか

君は小人プロレスを見たか 高部雨市

ガキの頃、地元の中学校の体育館に観に行った女子プロレスに彼らは出ていた。予備知識ゼロで行った自分はそのレスラー達の姿に驚き、そしてリング上で繰り広げられるエンターテイメントに爆笑そして喝采した。今でも空手チョップを見舞わせるプリティアトムの「トウ!トウ!」という甲高い声が記憶に残っている。 この作品には小人プロレスの盛衰と、差別との闘いが描かれている。ノッポのジャイアント馬場はプロレスで大成功したのになぜ小人プロレスの選手達はメディアから消されたのか。これを万人が納得できるように説明できる人がいるのか。憐れみか差別の対象でしかなかった彼らが存在をアピールできる場所、いや生活の糧であったはずのリングから遠ざけたのは偽善的な人権団体、そしてメディアだった。 巻末の「解説」を「無敵のハンディキャップ」の著者である北島行徳氏が書いており、そこで斜陽になった小人プロレスと障害者プロレスの融合が検討されたことを知って驚いた。なぜ実現しなかったかは読んで知ってほしい。

感じる科学

感じる科学 さくら剛

ちゃんと読んだら科学のことがなんとなくでも分かるんだろうけど。。 自分にははまらなかったな。

上と外(上)

上と外(上) 恩田陸

上下巻。 良くある少し歪な家族の話から まさかのサバイバルが始まり オカルトとファンタジー風味が混ざって 間に日本の下町底力が挟まり ヒリヒリする大脱走劇を垣間見つつ 再会と成長で終わる、って感じ。 すごくごちゃごちゃなのに、いつの間にか入り込めてしまうのが凄い。 面白かった。

インカメ越しのネット世界

インカメ越しのネット世界 りょかち

若い世代の文化を様々なWebサービスとの関わりを通してリアルに切り取っている。同じサービスでも自分の世代とは使い方や捉え方が全く違っていて興味深く楽しめた。Web業界で働く人なら読むと目から鱗が落ちる体験が出来るかもしれない。

過敏で傷つきやすい人たち

過敏で傷つきやすい人たち 岡田尊司

こんなに新しい本だとは知らなかった。 最近流行ってるHSP関連の本は何冊か流し読みしてみたが、本書はそういった本とは一線を画すものだ。 本書は、HSPのタイプを分類し、それぞれのタイプで幸福度や生きづらさといったパラメータとどのような相関があるかなどの様々な統計データをもとに、その要因や対処法、考察などが書かれている。 自分がどういうHSPでなにが原因でどう対処すればいいのか、ふわっと掴めた。ふわっと。

明日クビになっても大丈夫!

明日クビになっても大丈夫! ヨッピー

よくも悪くもすぐ読めます。(笑)お固くない自己啓発本っていうと言い過ぎでしょうが、著者の自らの言葉で綴られている内容には、なるほど!と思うところもありました。会いたい人に会って、行きたい場所にいって、やりたいことをやる。やはりまずはアクションかな?少しのお金と戦略も携えながら。

淳子のてっぺん

淳子のてっぺん 唯川恵

女性チームによる初のエベレスト登頂に成功した田部井淳子さんがモデル。 エベレスト登山には、登る体力や技術のほかにも、各所への申請や何トンもの荷造りなどにたいへんな時間と労力が必要とされる。 そのなかでの、人間関係の難しさ。皆でひとつの大きな夢に向かっていれば、多少意見の違いがあっても互いに歩み寄れる清々しい関係が続けられるのでは、と思っていた。 命がけでやっているのだから、自分の気持ちより、チームの成果が出る方法を優先するに決まっている、と。 でも、重大な局面だからこそ、冷静な判断力より利己的な感情のほうが強く出てしまう人もいる。 本来は、“みんな違って、みんないい。”のだけれど、チーム行動ではどこかで折り合う必要はあるのだ。これを、標高8000メートルで取りまとめるリーダーのストレスは計り知れない。 物理的な危険、人間関係の危機、気力体力の限界、これらすべてを乗り越えて、エベレストの頂上に立った田部井さん。 ただ、山が好き、諦めたくない、という思いだけで。 人はこんなにも強くなれるのか…涙が止まらなかった。

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明日クビになっても大丈夫!

明日クビになっても大丈夫! ヨッピー

タイトルに反して会社員をやりながら好きなことを続けることの大切さを説いている本だった。ヨッピーさんも商社時代に鬱屈した想いを抱えながら、インターネットに記事を書きまくったのがその後に繋がってると言えると思う。

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奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録

奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 石川拓治 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班

りんごを栽培するためには農薬がかかせないことをはじめて知った。 常識以前のことに疑問を持って、その疑問に立ち向かうことはとても大変なことだと思う。 立ち向かうだけでなく結果も残しているからすごいと思うし、結果を残していることを知っているから読んでいて「快進撃はいつ始まるのだろうか(゚∀゚*)(*゚∀゚)」と、どんどん読み進められた。 木村さんのりんご、食べてみたい。

はるひのの、はる

はるひのの、はる 加納朋子

読み始めたばかりやけど、もう込み上げてくる。ささら、さやを読んだ時と同じように胸が熱くなる。

情熱大陸への執拗な情熱

情熱大陸への執拗な情熱 宮川サトシ

確か、ライターの方か誰かがネット上で拡散されていて、そんな漫画があるのかーと思っていたら本屋でばったり出会ってしまったので買ってしまいました笑 飽くなき情熱大陸への情熱笑 生活の中心が情熱大陸だなんて、これはまさに病気笑 情熱大陸の番組は、一度もちゃんとみたことがないんですが(・・;) でも、そんな人でもおもしろく楽しめます。見てる人は更に楽しめるんじゃないかなー。今度きちんと情熱大陸を見てみたい!

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