竹書房の本

竜のグリオールに絵を描いた男

竜のグリオールに絵を描いた男 ルーシャス・シェパード

SFを読んでみたくて、またまた本の雑誌の書評を見て探した本。本のカバーのカッコよさ、物理的な重み、本の高級感にも惹かれて即購入。 改行の少ないビッシリ文章だったから、厚みの割に時間はかかったけど、どの話も良かった。遠回しな表現とか、原文で読んだらどんな言葉になるのか…翻訳が大変だっただろうなって感じ。

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バーリトゥード 格闘大国ブラジル写真紀行

バーリトゥード 格闘大国ブラジル写真紀行 井賀孝

名著「ブラジリアンバーリトゥード」情報センター出版局から15年 新規取材をもとに大幅な加筆修正、多数の未公開写真を収録。 まったく新しい本として生まれ変わった。「バーリトゥード」とはポルトガル語で「何でもアリ」を意味しルールによる制限を極力なくした打投極の格闘技現在の「MMA」の源流ともいえる。地球の裏側では何もかもが規格外。ブラジルの熱さが伝わる写真多数。 首を絞めている写真が強烈な表紙のモデルは、アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ。修斗第4代世界ライト級チャピオン。通称「ペケーニョ」ポルトガル語で小さいの意。伝家の宝刀「ギロチンチョーク」で数々の日本人格闘家を葬ってきた。最近消息を聞かなかったけど世界各地でセミナーを開いていて多忙らしいとの事、そんなペケーニョとの交流も本書の見所。どんな格闘家はこちらを。YouTubeより https://www.youtube.com/watch?v=aZwQduxeftU

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仕事が麻雀で麻雀が仕事

仕事が麻雀で麻雀が仕事 藤田晋

麻雀への想いの強さ、仕事への情熱が一目でわかるそんな一冊でした。 雀士と経営者、両方を経験されているからこその思考や行動へのヒントが散見されました。そして、本当に人間相手に商売と勝負をされているのだと感じ入るもので手元に置いておきたい一冊です。

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わびれもの

わびれもの 小坂俊史

漫画家の小坂さんが無人駅、冬の江の島、ロッテの二軍の球場、廃線間近の鉄道など渋めでストイックな場所ばかりに行く旅マンガ。人気がない場所、小坂さんの思い入れがある場所など行く理由は色々ですが、小坂さんの行く場所へのこだわりが読んでいると僕はですが、何となく分かる。そして小坂さんは身の丈にあった旅が好きなのではないかと推測してみたり。兵庫県では廃線前の三木鉄道が登場。感動的な話になるかと思いきや小坂さんが行った時は人が押し寄せて賑やかな感じになり、状況を楽しむという予想外の展開。小さな旅が満載の旅マンガです。