BL出版の本

マッチ箱日記

マッチ箱日記 ポール・フライシュマン

おじいちゃんの大事な思い出を一つずつ開けていくお話。 識字率の低かった時代、おじいちゃんが日記がわりにしたマッチ箱の中の思い出を、お孫ちゃんと振り返る。 次はお孫ちゃんがマッチ箱日記をつける番。 とってもほっこりする大人絵本。

めっけもののサイ

めっけもののサイ シェル・シルヴァスタイン

コート掛けになったり、お母さんのお叱りから守ってくれたり。サイが家にいたら、こんなに便利で優しい生活が待ってる。子どもって、こういう色んなパターンが出てくる本好きだよなぁ。2017.2

マドレーヌ、ホワイトハウスにいく

マドレーヌ、ホワイトハウスにいく ジョン・ベーメルマンス マルシアーノ

ウサギの魔術師がかける魔法がなんとも素敵。夜明けの風景が美しくて、その一瞬の儚さがマドレーヌとペネロペの寂しい気持ちをよく表しています。 また、あとがきに作者が、この本に出てくるウサギに扮する魔術師は本人のおじいさんが受け継いだキャラクターでおじいさんそのもののようだと明かしています。 そのことも加えて読むと更に深みがあって優しい絵本でした。

ゴールデン・バスケットホテル

ゴールデン・バスケットホテル ルドウィッヒ・ベーメルマンス

2019/5/1読了 絵と文章の両方の力で、このホテルがどんなに魅力的な場所なのかをゆっくりと教えてくれる。 令和になって、最初に読んだ本がこの本で良かったな。 子供達の目に映るホテルでの暮らしや遊びがとても楽しそうで、イタズラやアクシデントも起きるのだけれど不思議と穏やかで、何度も読み返したくなる素敵な本だった。

ベルナルさんのぼうし

ベルナルさんのぼうし いまいあやの

ベルナルさんはひとりでいるのが好き。 でも、いつの間にか、帽子に鳥たちが住み着いちゃってにぎやかに! 冬から春へ、季節が変わって、いえも変わる。

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おとなりさん

おとなりさん きしらまゆこ

こころあたたまる絵本。2歳のわが子には内容は理解できていない様子だけど、シンプルな文体やとぼけたイラストは気に入ったようです。

あのこ

あのこ 今江祥智

なんだか不思議なお話で、でもとても印象に残りました。絵や表紙タイトルの青金字、真っ黒な中身の紙の色や文字など、この絵本のつくりが好き。