KADOKAWAの本

チュンまんが (1)

チュンまんが (1) dollly

様々なチュンとどこにでもいる変わった人々の4コマまんが。 ふふっと笑って力が抜ける、やわらかなユーモアが詰まった作品。チュンと呼ばれる鳥さんたちは、チュンチュン鳴くんじゃなく普通に喋るんですね!鳥さんが好きな人もそうでない人も楽しめるまんがです。

人外サーカス

人外サーカス 小林泰三

グロい描写を想像するにあたり、スプラッター的映像を思い浮かべて読み進めました。絶対的な吸血鬼達を、サーカス団員達が必死でやっつけるという、サバイバルミステリーです。こんな弱い人間にやられるとは思いもしなかったでしょう。 ザマァ見ろでございました。やっつけた時は、スッキリします。笑 繊細なアメコミを見ている感じでした。

宮廷神官物語 四

宮廷神官物語 四 榎田ユウリ

2018/11/18読了 これまでの3作が切りのいいところで終わっている一話完結ものだったのに比べて、この本は明らかに続きのまま終わっているので、早く五巻が読みたい。やっと話の流れ的に曹鉄のターンかと思っていたら、早々に捕まって活躍しないからもやもやするなー。天青のまっすぐさが眩しくて、読んでいて応援したくなる。

スーパーカブ4

スーパーカブ4 トネ・コーケン

今回は最後の方のエピソードがしっくりしない感じがしたけど…やっぱり、小熊の空気感も、少しずつ世界が開かれて行くのも、好きなところ。

火の鳥8 乱世編(下)

火の鳥8 乱世編(下) 手塚治虫

奢れるものも久しからず ただ春の夢の如し 平氏が都を追われ、追いやった木曽が打たれ、平氏を滅ぼした義経が打たれ、頼朝も子の代で滅ぶ。その波間でおぶうが死に、弁太も死に、何もかもが変わって行く。

火の鳥13 ギリシャ・ローマ編

火の鳥13 ギリシャ・ローマ編 手塚治虫

わりと日本が舞台のお話が多い火の鳥の中では、エジプトからギリシア、ローマと古代文明で有名な花形地域が舞台。いくつものエピソードは、少し歴史を知っていると一層楽しめるように思う。 同じ登場人物がずーっと続けて出てくる。永遠の命を持つことが幸せか?不幸なのか?少女漫画の形で、問いかけてくる。

乙嫁語り 11巻

乙嫁語り 11巻 森薫

無事にスミスに出会えたタラス、これから幸せになってほしい。ここまで連れて来てくれた旦那さんも幸せになってほしい。タラスさんが、自分で出来ることをやって、スミスの足手まといにならないようにしている健気さが、今回の見せ場だと思って読みました。 今度は返っていくスミスたちの旅が平穏でありますように。

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悪玉伝

悪玉伝 朝井まかて

別の切り口で語られる、大きな時代の流れに翻弄された大阪商人の話。 スッキリ良い人が誰もいない。極悪人もいない。天下の徳川吉宗、大岡越前。君らは、なんとなく悪です。 ああ世の中ってこうやって動いていくんだって市井の私は思いました。

ワシとゆきさん 埼玉死闘篇

ワシとゆきさん 埼玉死闘篇 青色イリコ

予想していた以上に面白かったです。ヤクザの組長が可愛い柴犬に生まれかわり、組長が転生した柴犬の言葉がわかる二歳児のゆきさんの世話を焼いたり、任侠ものが好きなゆきさんと任侠トークを繰り広げたりするマンガ。ゆきさんが「ドスが欲しい」と言い出したり、公園で仁義なき戦いごっこをはじめたゆきさんに「ハートの強さはピカイチやな」と元組長の柴犬が心の中で行動に突っ込みながら感心したり、色々なところでギャップを感じてかなり笑える内容。ゆきさんのお父さんお母さんには元組長の柴犬とゆきさんの喋っている言葉は聴こえていない設定だそうで(聴こえていたら大変でしょうねえ)。僕はヤクザものは苦手ですけどこのマンガはフィクションとして楽しみながら読みました。

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