SBクリエイティブの本

きれいな黒髪の高階さんと付き合うことになった

きれいな黒髪の高階さんと付き合うことになった 森田季節

ほのぼのとしたラブストーリーでした。 最近活字から少し離れていたため、リハビリも兼ねて読みやすいものをと思い手に取りましたが、話のテンポも良く、また主人公とヒロインの会話には思わずふっと笑えるような楽しさがあります。 ほのぼのとした と文頭に書いたとおり、話自体にそこまで大きな山はありません。が、読んでいてしんどくならない、疲れないというのは大きな利点だと感じました。 全体的に読みやすく、また綺麗で可愛いイラストも必見です。2巻が出るのであれば、また読んでみたいなと思いました。

1分間松下幸之助 逆境を力に変える不屈の人生哲学77

1分間松下幸之助 逆境を力に変える不屈の人生哲学77 小田全宏

こんな時代だからこそ原点に! 働き方改革、ダイバーシティ、AI… 世の中や職場がどんどん複雑化してる。 でも働く意義、生きる意義の本質って変わらないはず! 「世のため」「人のため」「日本のため」に精力を尽くしてきたカリスマ経営者 松下 幸之助氏の哲学から元気をもらってやる! この本の良さは、まさにタイトルどおり。 松下幸之助氏の考え方と言葉を、簡単にいいとこどりできること! 最近、仕事を難しく考え過ぎてる方にオススメです。^_^ 「その日の仕事を大事にしていこうやないか。あすはあすの風が吹くやないか。それよりも、きょうを大事にしようやないか」 「物をつくるときでも、これでなんぼ儲かるというてつくるよりも、これをつくっら皆が喜ぶやろうなあと」

大人になっても敏感で傷つきやすいあなたへの19の処方箋

大人になっても敏感で傷つきやすいあなたへの19の処方箋 長沼睦雄

自分は発達障害(=アスペルガー症候群=自閉症スペクトラム)であると共に、HSP(Highly Sensistive Person=敏感な気質)にも悩まされている。大人になれば感情に強くなる、乗り越えれば性格変わって良くなる、という根性論も根深い。しかしその逆も1/5でおり、自分の例ではブロックによる縁切りは、抵抗もできないし傷の止血にも相当時間がかかる(最悪、民事訴訟裁判になることも考える)。爆発音にも敏感だし(根性で乗り越えられないものだった)、何かと敏感で苦しむことも多いのだ。その意味で発達障害+HSPというというところで、肉付される特性に向き合う本であった。本書によって、マイペース、逃げ道作り、その療法などが重要とわかった。また本書は、HSPと向き合っている人間がいる管理者にも読んで頂きたい。

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レシピを見ないで作れるようになりましょう。

レシピを見ないで作れるようになりましょう。 有元葉子

レシピを見ながら凝った料理を色々作ってみるのも好きだけど、食材の味を楽しむためのシンプルな調理にもまた良さがあるなと、この本を読みながら改めて実感。 図や写真があまりなく文章のみなので調理の様子の説明はやや分かりづらいけど、普段の料理に取り入れやすいコツも多いので、試してみたくなる。

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突然頭が鋭くなる42の思考実験 7日間で論理的思考力を鍛える

突然頭が鋭くなる42の思考実験 7日間で論理的思考力を鍛える 小川仁志

インターネットで調べれば出てくるような思考実験集です。 ただ、大切なのはこの一冊にまとまっていて、解説が付いていることだと思います。 内容も初心者に分かりやすく噛み砕いて説明されているので読みやすいです。 ちょっとした話のネタや、アイスブレイクなどに使える一冊

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最強同士がお見合いした結果

最強同士がお見合いした結果 菱川さかく

ベタで王道、この話を要約するとこれ。 物語は広がりそうな気配はあるけど、こじんまりまとまって収束するかも。 結末はわかっているから、どう話をもっていくか、作家の力量が試される。

集中力はいらない

集中力はいらない 森博嗣

そもそも集中力とは何かという形而上的な話から始まり、常識的に考えられている集中力の概念をひっくり返すような内容でした。 まず1つのことに囚われすぎてしまう事に集中力の落とし穴があると著者は提起しています。それと同時に、複数のことを決めた時間の中で行うことは人間の性質的にも世の流れからも有効であると言っています。 特に印象に残る考えは、これからの人間世界にAIが入って来た時、真っ先に淘汰されるのが集中力を基本とした機械的な労働であることです。そして、人間に求められるのは集中力とは逆の分散的なマルチタスクであることです。現に、社会の中でおよそリーダーと呼ばれる立場の人間はこれができているそうです。

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老人の取扱説明書

老人の取扱説明書 平松類

最近自分も身近に耳の遠くなった老人がいて、お互いの立場から学べればいいなぁと感じて購入。すごく学べました。