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「グーグル化」でヒトはバカになる。グーグルで知らないことを検索し、ツイッターで日常をつぶやき、iPadで本を買って読む。さまざまなインターネットメディアを... 続き

コメント

コンテキストを的確に捉え、断片からその場に応じた読みやすいコンテンツを紡ぎだす、新しいタイプの編集技術が、これまでにはない新しい読書を可能にするかもしれません。

http://doksyo-tek.hatenablog.com/entry/2016/03/15/000620

その他のコメント

読書に集中できないーー文字が頭に入らず、すぐに中断し、スマホを触り、このstandというアプリを開いて、なんとなく「いいね」する。そんな人(つまり私)に著者は言う。
“それってネットのせいじゃないですか?”
インターネットは本質的に「注意散漫」を強いるメディアだ。ハイパーリンクや広告が読み手の注意を逸らし、次々現われる情報が漫然と流れ込む。そんな状態がもたらす、集中と記憶への弊害。読書を脳が拒否。近年の研究から、 私たちの脳がネットの利用で物質的に変化することが実証されている。
本書が凡百のネット批判と異なるのは、メディア史、情報科学、認知科学、脳科学など多様な知見からネットの影響を丁寧に検証していることだ(『ネット・バカ』というバカっぽい邦題からは想像しにくいけど)。様々な実験を引き、反論も参照しながら進む議論は、強い説得力がある。
ただ、この本自体、ネットを使わなければ書けなかったものであり、今更ネット以前の世界に戻ることはできない、ということは著者もよく自覚している。(江戸時代には戻れません!)
それでも、ネットの脳への影響を楽観視してやいませんか? かなりヤバい影響なんですよ? と、声をあげるのを無駄だとは全く思わない。ネットという道具と巧く付き合うためにこそ、その事実を見つめなくてはならないのですよ。

この本でリサーチに欠けているものは、アメリカ社会に対する影響の記述がほとんどないこと。理論がどこまで正しいか検証が難しい。

読者

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