コメント
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ネネ |
本能寺の変で信長の遺体が発見されなかった謎に迫る歴史小説。
小泉元首相の愛読書⁇と言われたのは有名。
「人生にはまさかの坂がある」のです。
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ネネ |
本能寺の変で信長の遺体が発見されなかった謎に迫る歴史小説。
小泉元首相の愛読書⁇と言われたのは有名。
「人生にはまさかの坂がある」のです。
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Koppepantaro 身の丈五尺八寸、中盛無料と戦う日… |
まさかの戦国名探偵、牛一現る(72歳)
消えた信長の遺骸を巡るミステリーを、高齢隠居翁がかなりアグレッシブに探る、というお話。
信長公記の作者である太田牛一が主人公で、織田政権から豊臣政権へと時代を移しながら、歴史の本道をちょい外れて、実はあの時…のような裏話的エピソードも少々。しっかり書かれた歴史ミステリーではあるけれど、牛一にそこまで魅力を感じられず…。下巻まで読み終わって、何故か無性に司馬遼太郎先生が恋しくなりました。
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岩淵 めい |
杏ちゃんのおすすめで読んだけど、歴史バカの私には難しかった。
読み続けると最後は少しはまったかな。下を読むか迷い中。
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9人 |
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求天記―宮本武蔵正伝
武蔵の小次郎との戦いの後の物語。 でも、やっぱり小次郎までが面白いね。 フィクションとしてどうかな? 本物は、ちょっと違ったと思う。 |
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利休の闇
利休にとって何が闇だったのか? むしろ秀吉の闇ではないかなぁ ちょっと物足りない気がした。
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水軍遙かなり 下
九鬼守隆の生涯を描いた作品。 爽やかな青年が成長と共に苦悩していく、晩年の覇気の無さは寂しい。 |
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水軍遙かなり 上
九鬼水軍の話ですが‥ 主人公がやけに優秀すぎて現実感に欠けるが、海賊物は何故かワクワクする。 |