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共鳴する街の声――。気鋭の社会学者による、初の小説集! 侘しさ、人恋しさ、明日をも知れぬ不安感。大阪の片隅で暮らす、若く貧しい〝俺〞と〝私〞(「ビニール傘... 続き

コメント

これは社会の片隅に生きる人の話なの?私には普通に思える。こんなもんじゃないの、人生って。

その他のコメント

ビニール傘…大阪に無数にいる俺と私のお話。
私も大阪にいる無数の私のひとりだった。
大阪の街の情景が浮かぶ。

背中の月…つらいことがあると閉じこもる頭の中の部屋。
なんだかわかる気がする。
主人公の喪失と孤独と。

読者

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岸政彦の本

東京の生活史

東京の生活史

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

「150人が語り、150人が聞いた東京の人生」1211ページ2段組のボリューム、目次はあるけれど詳細はわからず、まさに人生のごとくどこで誰に出会うかはわからないけど、ページをめくると偶然という必然のごとく出会ってしまうどこかの誰かの人生。 狭いビジョンをこじ開けられる快感だけど、どんな人でも積み重ねてきた歳月の重さ故 1回で5人の生活史が限度。

8か月前

リリアン

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さゆりん

活字大好き

淡々とながれていく日常生活 底にはウッドベースの低い音

約1年前

はじめての沖縄

はじめての沖縄

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

学会無事終了後帰宅路の新幹線にて久しぶりのよりみちパン!セシリーズ。計らずも慰霊の日と重なる。何も出来る事はないが、その歴史の記憶を忘れずに留める。 過去の一瞬が七十年の時間を経て再び交差する瞬間に 出会うこの場面に長い人生の重みを感じる。 「どの経験も、どの物語も、すべて沖縄である。聞き取りの目標を百名にして、いまこの文章を書いている現在、四十名ほどの方から聞き取りをしているが、そのなかで数名の方が、共通して『空襲のとき、那覇港の石油タンクが燃えて、その光がここまで届いた』という話を語っていた。小禄のほうまで、あるいはもっと遠く、首里のほうまでその光が見えたという。この語りは県史などのほかの資料でも語られている。おそらく当時の那覇周辺の人びとの多くが目にした光景なのだろう。あのとき膨大な人々がほんの一瞬だけ、同じ音を聞き、同じ方向を向いて、同じ火を見たのだ。だが、その瞬間はすぐに過ぎ去り、違う人生が再び始まる。語り手の方々はみな、筆舌に尽くしがたい苦労を経て、それぞれの道を歩んだ。その道は、沖縄中、あるいは日本中・世界中に分岐し、枝分かれして、そのほとんどは二度と交差することがなかった。語り手の方々が語る人生の物語は、まさに沖縄戦後史そのものである。戦争が終わり、戦後復興期もやがて過ぎ、高度経済成長と復帰運動の時代になり、そして復帰後の不景気を乗り越え、バブルを経て、現在の沖縄へと連なる、個人史の長い物語が語られるのだ。あの火を目撃した人びとは、その後のそれぞれの人生の中で、公設市場の八百屋になり、県庁の公務員になり、タクシードライバーになり、本土に出稼ぎに出かけ、琉球大学を卒業して教員になって、それぞれの長い人生を歩んでいく。そして私は、そうした人生の物語に、小さな公民館で、国際通りのカフェで、あるいはご自宅で、ゆっくりと数時間、耳を傾ける。あの瞬間に一瞬だけ同じ火を共に眺めた人びとが、それぞれの長い人生の軌跡を経て、たまたま私と出会い、あのときに見たあの火の話を語る。七十年という時間を経て、火の視線はもういちど交差する。」P.127~128

約4年前

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街の人生

街の人生

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歌う

色々な本を読んで、世界を知りたい…

居てもいい、のではなく、居るのだ。

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