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コメント

ユダヤ系カナダ人の著者は、トロントの中産階級に生まれ、モントリオールのマギル大学で哲学を勉強したあと、世界各国でシェフ修行に励む中、ロンドンでの友人との何気ない会話から女王様になる。
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家族から離れたいという理由で上京をする者は男女問わず多いが、やはりカナダ人ともなるとそのスケールは大きくなる。
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初めての著書だということで、相反する感情や、思いつきに書き残した章が残っていて、一見すると読みづらいが、その断片的な思考が面白い。
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とても刺激的な人生の一部を聞かせてもらっているようでわくわくしながら読める。
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だけれど、この本の良さを一言で説明するのは難しい。SMを基底としているが、SM以外の人生哲学やアフォリズムやツイートのような、著者を全体的に俯瞰する楽しさがある。
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もっと、この本を読む人が増えるといいな。

読者

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文芸

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Miki Mifune

表題の『ジュリエット』3部作は、ほんの短い短編3つに、若き日に遭遇した出来事と芽生えた恋心、年老いた両親との向き合い方、理解できない道に進んでしまった娘との距離、多くの女性が体験するであろう人生の節目を見事に描き出している。人生経験を積んできたものなら、重ね合わせる一瞬もあるでしょう。ジュリエットの気持ちを、すべて書いてしまわないからこそ追体験できる絶妙の距離感。『トリック』は初恋と純粋な約束、酷い砕かれ方とどんでん返しの顛末にゾクゾクする面白さ。誰にでも訪れる転換の瞬間に立ち会える8編。

約1時間前

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書店員+みつばち古書部//SF/…

P539 ハイペリオン・シリーズは、ありうべき未来の科学技術による社会や人間性の変化をリアルに考察するようなSFではなく、また宇宙における人類の運命を考えるような哲学的SFでもない。現実の日常性の裂け目から異世界をかいま見るようなタイプの作品でもなく、あえていえばファンタジーに近い原型的、神話的な冒険SFであり、全体としては往年のスペース・オペラや、異世界冒険もの、ワイドスクリーン・バロックと呼ばれるタイプのSFに近いものである(もっとも『ハイペリオン』の個々の挿話にあるように、また違うタイプのSFもその中に混在しているのだが。お得なSFの福袋といったところか)。

約4時間前

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Fu-Mi

人生意気に感ず だから気の向くま…

再読了 やはりよく出来てる。

約6時間前

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しずか

本、読む人の横顔も好きです

期待して読んだら失敗した。 深読みしすぎず、普通の恋愛小説として読むべし。

約17時間前

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