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コメント

ユダヤ系カナダ人の著者は、トロントの中産階級に生まれ、モントリオールのマギル大学で哲学を勉強したあと、世界各国でシェフ修行に励む中、ロンドンでの友人との何気ない会話から女王様になる。
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家族から離れたいという理由で上京をする者は男女問わず多いが、やはりカナダ人ともなるとそのスケールは大きくなる。
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初めての著書だということで、相反する感情や、思いつきに書き残した章が残っていて、一見すると読みづらいが、その断片的な思考が面白い。
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とても刺激的な人生の一部を聞かせてもらっているようでわくわくしながら読める。
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だけれど、この本の良さを一言で説明するのは難しい。SMを基底としているが、SM以外の人生哲学やアフォリズムやツイートのような、著者を全体的に俯瞰する楽しさがある。
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もっと、この本を読む人が増えるといいな。

読者

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文芸

IN

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みさ

ジャンル問わず読み

OUTの続編かと思ったら全く違うものだった。主人公の心の描写がとても印象的

1日前

都立水商

都立水商

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みさ

ジャンル問わず読み

ソープ科とかホステス科とかとんでもない設定なんだけど、ホロリとくる。お風呂で読んでたんだけど、続きをよむのが待ち遠しい日々でした。実はホロリと言うより、本気で泣けた。

1日前

パタゴニア

パタゴニア

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Eiji Kobayashi

こヴィ。編集者・ライター

祝文庫化!で、約20年ぶりに読んだ。すでに「20世紀(後半の)紀行文学の古典」と称されているけど、決してこの記述のスタイルがスタンダードになったわげではなく、むしろ特異点として屹立していることを再認識。でも誰もが一度は読んだほうがいい。池澤夏樹の解説(『世界文学全集』収録時の09年執筆)も興味深いエピソードがいろいろ紹介されていて良い。『ソングライン』や『どうして僕はこんなところに』も読み直したくなった。旅に出て。

2日前

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不思議屋/ダイヤモンドのレンズ

不思議屋/ダイヤモンドのレンズ

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まさと

ちょこちょこと読む

まさに幻想、神秘、奇想。不思議な世界を体感したければ読むしかない。 悲しい話はどうしようもなく悲しくて読んだ後に途方に暮れてしまうほど。 『不思議屋』という話に出てくるソロンという男の子の口上がとても良いのでそこだけでも読んでもらいたい。ラクダは瘤があるからこそ人を運べるんだ。 一番気に入ったのは『ハンフリー公の晩餐』。

2日前