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コメント

あっという間の感覚で読み切った2段組500ページ超の長編小説。文章が、優しく美しい。

国籍も環境も何もかも違うので簡単に言っていると誤解されたくはないのだけれど、イフェメルもオビンゼも私だ、その感覚私も知っていると思う瞬間が何度もあった。言葉が通じる感覚とその喜び、自分の価値観と異なる人々の中での孤独、家族や離れた故郷のこと、変わっていく周りの環境、置いていかれるような不安。
描写する言葉の美しく的確な表現に何度も自分を重ねながら読んだ。

レイシズムや差別の問題に対する、イフェメルの客観的かつユーモアたっぷりで平等な姿勢も、作者のそれがあらわれているのだろう、他の作品も読んでみたくなった。

遠くへ行きたい。見ている世界が狭すぎる。遠くへ遠くへ行きたい。

読者

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文芸

スペードの3

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ともざえもん

イラストのこととか、小説のことと…

3人の女性の見栄と羨望と嫉妬の話…かな?朝井リョウ、男のくせに女心が分かるのか、女臭がプンプン臭ってきそうです。

約15時間前

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阿弥陀堂だより

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マシマロウ

若い頃は若い連中が読まないものを…

人に本を勧めるのは、非常に難しい行為だ。だから、お勧めの本を尋ねられると「合わなければ無理して読む必要はない」などと一言付け加て紹介することになる。そんな私が、是非読んでみてと言いたくなるような本に出会った。主題、ストーリー、人物、背景、これらが全て破綻なく一つの世界を作りあげていると、この小説は思わせてくれるからだ。この中の、誰かが欠けても、何かが置き換えられてもならない。無駄な言葉もない。ああ、小説ってこういうのを指すんだなぁ。

1日前

物語の生まれる場所

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ほんのむし

2018年10冊目。絵はそんなにないけど、絵本をめくる感覚。本屋さんで一目惚れして、だいすきなお友達に贈るのと、自分用、2冊連れて帰ってきた。良い判断でした。/201801

1日前

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