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戦後から高度経済成長期の前向きで勢いに満ちた時代の風景であるヤミ市酒場。「渋酒場」ブームの昨今、中高年はもちろん、若い世代にも注目されている。オリンピック... 続き

コメント

自称「路地徘徊家」が戦後のヤミ市をルーツとする酒場を案内した本。グルメガイドのようなタイトルだが殆ど紀行文学と言ってもいいと思う。取り上げられている街というか横丁は新橋、新宿、渋谷、池袋、大井町、神田、赤羽、西荻窪、吉祥寺、溝の口、横須賀、野毛、船橋。それぞれのルーツを昔を知る人に取材したもの。内容もそれぞれ興味深く素晴らしいのだが黒地秀行さんの盛り場を描いたイラストレーションが素晴らしい。これは画集としても手元に置いておきたくなった。

読者

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ノンフィクション

不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか

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図書館小僧

雑多にいろいろ読むけど、アメリカ…

特攻隊として9回出撃命令を受けて9回生還したパイロットの話。特攻が効果的な戦術だということを証明するため、初期の特攻兵は技術の特に優れたパイロットが選抜されていたらしい。技術のある者ほど作戦の浅はかさがわかり、プライドを傷つけられ、無駄死にする悔しさに煩悶した。 当時の日本軍がどうして精神主義の衣をかぶった狂った組織になってしまったのか(あるいは本当にそうなのか)知りたくて関連する本を読み始めたけど、調べれば調べるほど原因はたくさんあって一言では言い表せないものなのかも…と思った。色んな人が(時に無意識に)少しずつ加担して補強された印象。

8日前

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死に山: 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相

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ぬぬに

非ワカモノです

旧ソヴィエト時代、9人の若者の遭難死。ディアトロフ峠事件の真相に迫るノンフィクション作品。 マイナス30°の極寒で、彼らは何故靴も履かずに軽装でテントを出たのか。舌を切り取られた死体。衣服に残る放射線の意味は? 被害者の写真が皆笑顔で辛いなあ。 雪崩説、強風説、襲撃説、ロケット実験に巻き込まれた?核実験の巻き添え?UFOに拉致された?などなど、60年間未解決なだけあって、諸説入り乱れてて、真実は藪の中。 作品として、いちおうの結末は付いてるけど、牽強付会感が強くて、これなら真相編は無い方が良かったかも。

18日前

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