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「今の十代の皆さんは、私が十代だった頃に比べても、はるかに優秀です。 しかし、大人になった皆さんを待ち受けているのは地獄のような現実です。それはいつの時代... 続き

コメント

京極夏彦の小説でない文は、久しぶりに読んだ。
対決しないで勝負自体を無効化する。そんな事が現実でできるようになったら素敵な事だと思う。言葉の技術を磨きたくなる一冊だった。

読者

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京極夏彦の本

続巷説百物語

続巷説百物語

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anon

中島敦が好きで、何百回も読み返し…

この方の、湿度を感じる文章が好きで、ほぼ全て読んでいる。 ただ、涙が出そうになったのはこの本だけ。 「いちばん好き」と言うと語弊があるかも知れないが。 物語の終盤で、バラバラに見えていた事象が鮮やかに結ばれて回収されていくのは、京極夏彦さんの作品を読む上での快感だと思う。 だがこの本だけは、終わりに向かう程にやるせなくて。 この登場人物たちの行き着く先はこの形しかなかったのだろうと理解はできているのに、 終わりを見るのが辛くて、ページを繰る手を止めたくなる。 それでもきっと何度となく読み返してしまうだろうな。

6か月前

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前巷説百物語

前巷説百物語

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ミゾロ

サンボマスターが好きです

小股潜りの又市が何故御行姿になったのか。 全ての物語に続く序章。ぐいぐいと引き込まれ、一気に読んでしまった。 京極さんの作品は登場人物一人ひとりが確かに息をしてそこに居る。だから恐ろしいし悲しいのだと思う。

6か月前

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アンカット特装版 魍魎の匣

アンカット特装版 魍魎の匣

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白鯨

作品を楽しみ、その感想、考察を漏…

前作の科学とオカルトが程よく混ざった空気感 から少しだけ内容物が変わり、 今回はよりアカデミックな様相。 一人の男の、いや、他にも何人か、の妄想から 端を発し、様々な疑念、妄念、執着が入り乱れ、 それら全てが一箇所に、一人に、一つの匣に帰結。 いくつもの小さな小川が一つの大きな河に合流、 ではなく、 最終地点は人が近寄らない古森の奥にある 不気味な湖。 そこの空気は暗く淀んでおり、 湖面も濁り奥は見えない。 しかしその湖底には何かが、得体が知れない何か、 覗き込んではいけない、触れてはいけない何かが。

6か月前

まよいが

まよいが

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ぬぬに

非ワカモノです

京極夏彦の「えほん遠野物語」シリーズの一冊。 山深いところにある。無人のお屋敷。 そこに迷い込んだものは幸福になれる。 川から流れてきた椀。 これで米を救うといつまでも米が無くならない。 比較的よく聞くタイプの昔話が収録されている。 近藤薫美子の柔らかなタッチが良い雰囲気。 描かれる、精霊?妖怪?たちがかわいい。

12か月前