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広大なアフリカのサバンナで、巨象に狙いをさだめ、猟銃を構える一人の男がいた。恩地元、日本を代表する企業・国民航空社員。エリートとして将来を嘱望されながら、... 続き

コメント

2019.1.11

読者

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山崎豊子の本

新潮文庫「白い巨塔 全5巻セット」

新潮文庫「白い巨塔 全5巻セット」

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msht.uesk

50台の不出世のサラリーマン

財前という男の栄光と転落、そして突然の幕引き。 最初の3巻は、普通のサクセスストーリーである。 俺が年寄りのせいか、思った以上に財前側に嫌悪感がなく、むしろ死んだ患者の方が馬鹿野郎で、訴える方も何やっているんだか、他にやることあるだろうが、と思ってしまう。 最後の2巻は、いらん。 どんだけ豊子は財前が好きなんだよって思ったよ… 傲慢で薄汚い根性の上に敗訴してガンに倒れて利用価値の無くなった医者が、最後に皆さんに愛されていたって、ふざけるなって。 里見も、嫁と上手くいくわけないんだから、東の娘とやっちゃえばよかったんだよ。 柳原なんて中途半端なガキは、どこいったって上手くいかねーよ。 財前のおかんも、ドラマと違って、いきなり死んでいるし。 鵜飼に至っては、いきなりのキャラ変だし… なんなんだ、この蛇足感は… ただ、当時の大阪の雰囲気や、医療ミスについての本質的な深掘りといった、見応えのあるところも多かったとは言っておく。 (多くの人間には信じられないだろうが、一定の確率で間違うことを受け入れなければ、判断は出来ない。傲慢な財前は全治全能のように振る舞っていたが、裁判の場ではまさにこのスタンスだった)

5か月前

不毛地帯 第5巻

不毛地帯 第5巻

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(ㆀ˘・з・˘)

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全巻読み終えた。 前半のシベリア抑留の悲惨さは背筋が凍る思いで涙し、元大本営参謀が一商社のヒラからスタートするところから中盤の戦闘機や自動車の商戦では主人公を応援する気持ちで拳を握りしめ、後半の石油の商戦からラストまでは、主人公の冷徹さに時折気持ちが引いてしまうところもあった。 フィクションとはわかっていながらも、所々でモデルとされる瀬島龍三氏の事柄をネットで検索しつつ読み進めていました。 とにかく面白かった。

約1年前

沈まぬ太陽 全5巻

沈まぬ太陽 全5巻

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(ㆀ˘・з・˘)

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長かったが、その分だけ読み応えがあった。 あくまでも小説でありフィクションなので全てが事実ではないにせよ、ある程度事実に寄り添う部分が多々ある話であるとすると、当時のJALも政治も腐りきってるし、これだけ腐ってるなら、御巣鷹山の事故も、その後のJALの顛末も理解できる。 と、思った。

1年前

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