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9784105901592

「孤独はわたしそのもの。孤独に動かされてわたしは書いてきた」――ジュンパ・ラヒリ。歩道で、仕事場で、本屋で、バルコニーで、ベッドで、海で、文房具店で、彼の... 続き

コメント

著者のファンとしては待望の新刊!

1人の名前も出てこない小説。
でも彼女のいる場所や時間を読んでいるうちに、家族や周りの人々、街が頭の中に全部イメージされて心がクッとなる。

訳者あとがきに、名前も「押しつけられたもの」であり、ラヒリは自分で選んだイタリア語で書くときはそれも取り去ることにした。とあった。

小説なんだけど、著者の想いとか考えがなんとなく透けて、主人公に重ねられるような。

自分のなかで と 美術館で 彼の家で がお気に入り。

その他のコメント

ラヒリ初のイタリア語で執筆した長編小説。
それはほぼ登場人物で有る女性で40代の大学講師の生活。
まるでラヒリ自身のエッセイのような読み易さ。
海外文学にとっつきにくい印象を持ってる方には特にオススメ。それはそれ程あなたの日常と変わらないかもしれない。

長編小説とは書いてあるけれど、短編集のような散文のような感じ。道で、美術館で、文房具店で、墓地で、それぞれが「わたしのいるところ」

読者

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