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9784799323854

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2020/1/16読了
吉井コーチは自分で考え、現状に疑問を持ち、行動できる人だという事がよくわかった。どんな仕事だろうと学び続けなければいけないと痛感。以下、書籍の内容。
どうすれば相手のモチベーションを高め、能力を引き出し、高い成果をあげることができるのか。メンバーを成長させることができるのか。その方法は「教える」のではなく、自分の頭で考えさせるように質問し、コミュニケーションをとる「コーチング」という技術である。
コーチングの基本は選手に主体があること。やらされてる感覚になると一気にやる気を失う。納得してやることが大切。
コーチのアドバイスは、本来、邪魔なものである。だからこそ自分の経験に基づいた言葉だけでアドバイスするのは避けるべきだ。できるだけ話をして、選手の言葉の感覚をつかむ。
相手が理解できない言葉で、相手に何かを伝えても意味がない。
「叱る時は手を抜いた時。でも、選手のミスは絶対に叱ったらダメ。本気を出さない時、手を抜いた時、その時だけ怒れ」野村監督
個が伸びれば組織は強くなる。
コーチが行う指導は、選手個人のパフォーマンスを上げるための「指導行動」と、選手のモチベーションや練習の取り組み方、設定課題の質を向上させるための「育成行動」に分割できる。
小さな課題を設定し、成長のスパイラルをつくる。選手が自分でコントロールすることが可能で、失敗してもやり直しがきくような課題を設定し、モチベーションを高めるような指導をするのが、コーチが行う育成指導の本当の役割である。コーチは、選手に自分の言葉で語らせることに、徹底して意識的にならなければならない。
プロ意識とは、自分のパフォーマンスを上げるための思考・行動を、全ての思考・行動に優先させる意識である。
「PM」モデル。コーチングは四つのステージに分類して指導を使い分けていくが、どこからどこのステージに移動したかを見極めるのも重要。その選手の中心的な課題で判断する。
第一ステージ「指導型コーチングスタイル」技術指導中心、新人
第二ステージ「指導・育成型コーチングスタイル」技術指導と同時にモチベーション
、中堅、役職前
第三ステージ「育成型コーチングスタイル」中上級者、スキルは高いが精神的に未熟
第四ステージ「パートナーシップ型コーチングスタイル」上級者、ただ見ているだけでいい
「観察」⇒「質問」⇒「代行」
目的:何をしたいか、何をするべきか
目標:目的を達成するためにクリアしなければならない成果
課題:目標を実現するために障害となっている状態や行動
目的、目標、課題と下りてくるにつれて、内容はより具体的になり、行動に結びつくようになってくる。自分で課題を解決するようになるためには、言語化能力の向上が必要。コーチは個人がそれぞれに違う方向へ行くこと、みんなとは違う色になることを止めないことが仕事になる。個人が自分で思考して実行して色をつける手助けを行い、その色のついた個人を使って、どのような花を咲かせるかを考えればいい。
コーチの仕事は、選手に自分で考え、試行し、判断し、決定できる能力を教えること。

読者

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ビジネス

読書という荒野

読書という荒野

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こーたろー。

C言語使ってロボット動かしてる大…

書かれている言葉、内容が自分にとってはあまりにも重く感じ、受け入れることができなかった。いや、受け入れるだけの覚悟が自分には備わっていない。 それでもこの本から得られたキッカケは多く、また多くの文学に触れていきたいと思える本であった。 多くの文学に出会ってからまたこの本と再会しようと思う。 2020/01/26

1日前

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