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どうして私はこんなに生きづらいんだろう。母から、男から、世間から受けてきた抑圧。苦しみから解放されたくて、闘いつづけているうちに、人生の半分が終わっていた... 続き

コメント

1992年に出版されたものだけど、2020年の今でも状況はさほど変わってない。令和が終わる頃には、女性は生きやすくなるのだろうか。

読者

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人文

歴史とは靴である 17歳の特別教室

歴史とは靴である 17歳の特別教室

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まこと

二児の父親

歴史学者の磯田道史さんが、高校生を相手に行った特別授業を書籍化したもの。磯田さんの物の考え方や、歴史学について非常にわかりやすく語られている。 「はたして歴史学は、好きか嫌いかで選べるものでしょうか。どちらもちがう気がします。歴史的にものを考えると、前より安全に世のなかが歩けます。歴史はむしろ実用品であって、靴に近いものではないか。ぼくはそんなふうに考えます。」 磯田さんの歴史学に対する考え方を象徴するような言葉。 「みなさんも、魚でも歴史でもいいから、『これが好きだ』というものをもって、それを真剣に追いつづけられたら幸せです」 さかなクンからもらったネクタイの話題から派生したこの言葉が印象的だった。 「多様なものが存在している状態が、じつは歴史の教訓からしても時代が変わるときには強いのです」 教養とは「ムダの積み重ね」かもしれないが、そうした豊富な教養が一見役に立ちそうな知識に打ち勝つ、という磯田さんの考えに納得。もっと本を読んで教養をつけようと思った。

約7時間前