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スウェーデンで激しい議論を巻き起こした問題作。 女性の身体をめぐる支配のメカニズム、性のタブーに正面から挑み、 笑いを武器に社会に斬り込むフェミニズム・ギ... 続き

コメント

その他のコメント

マンガだけど、情報量はたっぶり。
子どものときに、これだけのことを知っていれば、もっと生理を自然に受け入れてただろうなと思う。この人の他の作品も読んでみたい。

読者

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人文

かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた

かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

あまりにも魅力期なタイトルだったので手にとってみた。第一次大戦前にモスクワとイスタンブールで活躍していた黒人興行師がいた、という話。作者は亡命ロシア二世の大学教授でアメリカにおけるロシア文学研究の第一人者。たまたま主人公の存在を知って伝記を書いてみたくなったということらしい。主人公の両親は解放された奴隸なのだけどやり手でミシシッピでかなり大規模な農場を経営していた。しかし取引相手の白人農城主に農園を騙し取られ、訴えるのだけど、そして勝訴するのだけども上告され、結局農園は弁護費用のカタに取られてしまう...。しかたなくメンフィスで下宿屋を始めた父親だが下宿人に惨殺されてしまい…主人公はレストランの給仕として働き始める。サービスマンとして優秀だった主人公、メンフィスからスタートしてシカゴを経てニューヨークからロンドンに。当時の欧州では黒人が珍しかったこともあってアメリカにいる頃のような差別を受けないことを知ったので欧州を渡り歩いた結果、モスクワに腰を落ち着け給仕から最終的には流行りのレストラン兼クラブのオーナーとなる。呼び物としてミュージシャンや芸人を目利きしてステージに送り込んでいたことから興行師と言われてるわけだがこちらもかなり好評でモスクワの一等地に住居を構えるまでになるのだが革命で一文無しとなりまさに身一つでイスタンブールに逃亡、そこでもクラブを開き再起を図りいいところまでいくのだがトルコの革命などの結果、最後は落ちぶれて死んでしまうというかなり波乱万丈の人生。現代においては無名の人物だけどこういうフィクションであれば逆に嘘くさくなるほどのストーリーを見つけてまとめた手腕が素晴らしい。非常に面白かった。

約2時間前

綴る女

綴る女

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にじます

目標月5冊

映画でしか内容の知らない作家だが、不幸な出自を題材にしながらも優れた文才のある人だったよう。読んでみようか。

約24時間前

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吠える その他の詩

吠える その他の詩

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サハラ砂漠

哲学強め

ビート時代の代表する詩人。アメリカで最も読まれた詩。 ピッピーに興味がありそこからディグしてたどり着いたビート世代。ウィリアムパロウズの「裸のランチ」を読んだときに感じた、生肉をそのまま差し出されている感覚が気づけば病みつきになる。 吠えるよりも後半の詩のほうが暖かさがあって心地よかった。 柴田さんの最後のあとがきも良かった。

2日前

MONKEY Vol.21 特集 猿もうたえば

MONKEY Vol.21 特集 猿もうたえば

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図書館小僧

雑多にいろいろ読むけど、アメリカ…

今号のMONKEYは「音」がテーマ。インディアンの口承詩が素敵だった。住民から自然発生的に生まれてみんなで使っていくための歌なんだけど、だからこそシンプルで親しみやすくて滋味深い。「岩にしみいる蝉の声」みたいに、その場の空気が心にポーンと差し込まれるような魅力がある。

3日前