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つらくて忘れたい記憶を消してくれるという都市伝説の怪人・記憶屋。記憶屋に会いたいと願った人々は、あの時どんな想いを胸に秘めていたのか――? 切ない涙があふ... 続き

コメント

父が買ったのを、読んでみるかと言われ、暇だったので読んだ。小説あまり読まないのだが、著者が弁護士やりながら小説書いてるってなんだ

読者

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文芸

のまえで

のまえで

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bitte

本の虫

新型コロナの影響でどこにも行けないので この本を読んでちょっとした旅行気分 日本国内にある美術館所蔵の絵がでてきます ゴッホ、ピカソ、セザンヌ、クリムト、東山魁夷、モネ、、、 ひとつひとつ素敵なお話の短編集です 心が疲れたり、人生に迷っている人たちが主役です この本の中に出てくる美術館にいってみたくなりました

1日前

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かわうそ堀怪談見習い

かわうそ堀怪談見習い

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

日常に潜む得体のしれない何かがすうっと忍び寄ってくる。いやもしかしたら日常と思っているこの世界はあくまで世を成す一部分であり、並行する世界が存在し、ふとした瞬間に入ってしまうことがあるのかもしれない。そう感じたのは環状線乗車中成り行きで降りた駅に広がる見知らぬ街の風景である。妙に古臭い街でスッと指差される恐怖。誰もいない校舎から聞こえる子供の合唱。回りは古い家ばかりでどこも窓を閉め切って人の気配はしない。 これはもしかしたら戦前にあった街で、空襲で亡くなった人達の怨念がこの世への未練のために作り上げた街かもしれない。それが環状線と繋がってこの世と出入りできる通路になっているのではないだろうか。と勝手な妄想を抱く。 「元々うちの店は千日前のほうにあったんやけど、じいちゃんの代の時に空襲で焼けて、戦後に親戚がやってたこっちの店に移ってきて」p.113 「ここで昔、大きな火事があって、その時の人が、今でも人を待っているそうです」 その話を受けて 「それに似た話、わたしも聞いたことがあります。この近くにある、私が中学生くらいまではデパートやったビルがあるんですけど、そこの角で待ち合わせしていると、知らない人が待った?って声を掛けてくるって」p.210 全く違うページなんだけど「千日前」「大きな火事」「デパート」が脳内で繋がり 千日デパート火災と答えが導き出された。怨念が残るのも当然の痛ましい事件の記憶。 元々著者の風景描写が好みだけど、今回も「金網のフェンスの外は、運河の流れがある。対岸は白っぽく霞んで、ぼやけている。灰色がかった空気の向こうに、工場のクレーンと煙突がかろうじていくつか見える。向こう岸は、ずいぶんと遠いような気がする」」p.86 家鴨が右左に見ながらただ川を流れていく姿を描いた三好達治の「家鴨」に通じるものを感じた。どちらもたまらなくグッとくる文。

1日前

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蘇我の娘の古事記

蘇我の娘の古事記

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付喪神

基本、何でも読みます

2020/04/04 読了 物語と神話の語りが交互に出てくる構成。好みの形ではなかったが、それぞれがうまく絡み合っており、読み進めるに従って苦では無くなった。 王位継承争いの中、歴史の流れに翻弄される船氏。 超訳からムック本まで、家に積んである様々な『古事記』。真面目に読んでみようと思う。

1日前

まむし三代記

まむし三代記

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Ataru

●note:https://no…

斎藤道三の祖父、父、道三本人の三代記の体を取ったフィクション。日本全国を立ちどころに滅ぼすこともできるという武器「国滅ぼし」を三代の親子がいかに用いたのかを解き明かしていく。 みたいな感じの内容なんですが、語彙が少なく、文章が稚拙で、構成は強引。伏線の張り方も雑なので「国滅ぼし」が何なのかは中盤くらいで勘付いてしまいます。読むには値しませんでした。本当に綿密に時代考証が行われた、司馬遼太郎や井上靖的な斎藤道三小説があれば読んでみたいです。ありましたっけ?

1日前