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『今夜は眠れない』につづく好評シリーズ第二弾。虫聞きの会の殺人長篇ミステリー。 続き

コメント

閉館時間ギリギリに急いで借りた(よくある)本
知ってる作家の本だとハズレがないことを確信した。前作は読んでいない。

感想としては
そりゃあ夢にも思わないだろう
といったところ

頭がまわる友人と、それに引っ張られるように勘が鋭い主人公。
中学一年生ということを考えれば、ヒロインの主張はもっともだとも言える。もちろん、だからと言って許せることではないけれど。
それは今後学んでいくことじゃないか。最初から思慮分別や、自分の言動にたいする責任感がある人なんていやしないし、いくつになってもいいかげんな人間だっている。

これまで色んな本を読んできて、登場人物の年齢を気にすることなんてそんなになかった…はず。
言い方を変えれば、読み終わってから「そういえばこの人たちは中学生だった」と思ったのは初めてのことだ。だとしたら随分な子供達だ。ある程度の年齢になったら世間を見下さないだろうか、彼らが人生を楽しいと思うことはできるだろうか、と非常にお節介なことを考えた。

他の出版物がどうかはわからないけど、自分が借りた本はパラパラ漫画が4作ほどついていた。面白い発想だと思った。

読者

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宮部みゆきの本

火車

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

「南海ホークスがあったころ」からの再読。「だから、そこは、日本中でたった一ヵ所だけ、野球場のなかに家が建っている場所なんだって。」p.328 本書は「家」を保有することそしてそれに伴う「借金」が大きな悲劇を生むのだが 次作「理由」でも「家」にまつわる物語の構造は同じだ。 戦後日本は「持ち家政策」及び「家」を保有するためのシステム「住宅ローン」を推し進め成長していった。「家」の為もしくは「住宅ローン」の為に働く、国民奴隷化計画といっても過言ではないこのシステムは実にうまく各産業を回していた。そのために起こる悲劇は見ない事なかったことにしてもだ。 政府が各々のライフスタイルに合わせた家賃の安い良質な公営住宅を供給する方向に舵を取っていれば、「家」の為に死ぬまで働くなんてこともなくなるしブラックな会社に我慢して居続けることもないとは考えはするけど、そうさせない為の「持ち家政策」でもあるんだろうな。やはり国民奴隷化計画だ。2020年都内新築マンションの平均価格は7,000万円を突破した。 話を戻すと、凶悪な犯罪者であるのは間違いない新城喬子を逃げ切ってほしい、そしてどこかで幸せになってほしいと願ってしまうのは誰もが彼女になってしまう可能性をもっているからこその共感なのではないだろうか。 弁護士のモデルは宇都宮健児さん。

8か月前

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スウェーデン館の謎

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有栖川有栖5冊目 今までの長編で一番面白かった アリスが背景を整えて火村先生はしばらく登場せず、登場後に推理が一気に加速するのが火村先生の魅力を引き出しています 結末はなんとなく読めるけど、足跡の謎が手品の種明かしのようにシンプルでスッキリで嬉しい なのに解けない私は… ミステリ不徳の致すところです

12か月前

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