コメント
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kasa 旅行や食に関する本、 海外文学、… |
ふと一息つける下町話。
なんてことない生活にほっこりするのは
こんなご時世のせいか分からないけど
ハンバーグがなんとも美味しそう
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kasa 旅行や食に関する本、 海外文学、… |
ふと一息つける下町話。
なんてことない生活にほっこりするのは
こんなご時世のせいか分からないけど
ハンバーグがなんとも美味しそう
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kyon 図書館司書やってます |
私達が生きていく上で当たり前にやっていることを取り上げて、深いとこまで向き合い、その大切さを知らせてくれる作品。
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みみみ ほろりと涙がこぼれる作品が好み … |
難しい
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10人 |
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花のベッドでひるねして
ふわふわ現実味なくのほほん平穏無事に不幸を知らずに生きていそうに見られる主人公、幹は生まれてなもなく捨てられた子。砂浜の、わかめのベッドの上に。日常を、いまあるものを、だいじな人たちを愛して生きていれるって、本当にしあわせなことだなぁと思い出させてくれる小説。長くないのでさらっと読めます。夢に跳ねるうさぎがいっぱい出てくるシーンはちょっと不気味で怖かった。 20190502
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すぐそこのたからもの
あったかくて切ない。子育ての間のわずかな時間を切り取ったエッセイ 息子を持つことが楽しみになる |
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ムーンライト・シャドウ
喪失と再生の物語。何かを失った時人はバランスを取ろうとする。他人から見ると奇矯に思えるようなことでもそこには必ず意味がある。 人と人が関係を紡ぐには、知り合い別れていく時間が必要なのだ。月の光の外にまつろう影のような別れの時間をも。 |
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日々の考え
人の間で生きるから人間だとはこのことなのでしょうか。 小学生的ド下ネタに爆笑しつつ、生きるとは人生とは、、って自分の衣食住をふと考え直せるエッセイでした。
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