コメント
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ゆうすけ@データ活用をもっと身近に 長野県在住の東京勤務 |
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▪️感想
信用の積み重ねが大事ということがとても勉強になった。
俺らは目の前にある成果や報酬に目が行きがちだけど、無償でもいいからとにかく自分を必要としているお客や営業に出来る限りの恩を売ることが大切なことなんじゃあないかと考えさせられた。その恩は、こちらが精を持って尽くした分だけきっといつか返ってくるもんなんだ。だから、困っている人がいて、自分の技術で助けられるのであれば、助けたいと思う。多分、俺はそういう俺でありたいんだ。そうでなければ俺が存在する意味はない。お金になんか無頓着でいい、人助けが俺の使命であり生きがいなんだろうな。
▪️学び
ホームレス小谷さん
50円で1日なんでもします
結果、信用を手にすることができ、クラウドファンディングも全勝してる
皆 、 「作品 」は買わないが 、どうやら 「おみやげ 」には手が伸びる 。 「おみやげ 」が 、思い出を残しておくために 〝必要なモノ 〟だからだ 。ならば 、売りたい作品を 〝おみやげ化 〟してあげればいい 。おみやげ化に必要なのは 、思い出作りで 、思い出作りに必要なのはシンガポ ールや宮島や演劇といった 「体験 」だ 。絵本を売りたければ 、その絵本が 「おみやげ 」となるような体験を作ってあげればいい 。
これまで 3作分の絵本の原画 (約 1 4 0点 )を無料でリ ースし 、全国のどこの誰でも 『にしのあきひろ絵本原画展 』を開催できるようにした 。条件は 「原画展の出口で絵本を販売すること 」 、ただそれだけ 。
ツイッタ ーで募集をかけたところ 、大分のサラリ ーマンが 、名古屋の中学生が 、横浜の O Lが次々に手を挙げた 。そして狙い通り 、絵本は 「おみやげ 」として売れた 。
お金を払うことのメリットは 、 「失敗の買い物にしたくないから 、お金を払って買ったモノの良い部分を 、必死に探そうとする 」ということだと思う 。
資金調達から集客までの一連の流れで学んだことは 、 「今 、 S N Sは拡散装置ではなく 、個人と個人を繋げるツ ールであり 、 1万人に向けて網をかけるよりも 、 1対 1を 1万回したほうが効率が良い
天才万博という音楽フェス
表向きのキャスティングの基準は 「天才 」としているけれど 、本音は 「天才 ×アイリッシュ 」 。ちなみに 、ときどき天才お笑い芸人も出たりする 。 「本当に見せたいモノを 2番目に置くことで 、本当に見せたいモノのファン以外の人に 、本当に見せたいモノを見つけてもらう 」という算段 。
https://yzan.jp/archives/3866
世界一面白い学校サーカス
楽しんでいる時の方がインプットりょくが強い
戦争はなぜ無くならないか?
それはLOVEがあるから。好きという感情があるから、他人から好きなものを奪い、奪った人間を憎んでしまう。
エンターテイメントが戦争を止める
何かに感動したり笑っている時間は引き金を引かないもの
親や先生が考えている 「子供向け 」というのは 、 「子供なら 、こういうものを好きであってほしい 」というエゴでしかない 。
反対意見の議論時間が宣伝になる
オマージュ=尊敬
セカンドクリエイタ ー時代のエンタメは 、その安心が保証されていない娯楽に向かうのではないだろうかと考えている 。パズルやプラモデルのような 「いつか必ず完成するもの 」から 、 L E G Oや紙粘土のような 、 「上手くやれば素晴らしいものができるけれど 、下手をすると … … 」という不安が含まれるようなもの 。その時にお客さんの心に発生する 「はたして上手く作れるだろうか ? 」という不安が内包されてるものに 、これからのエンタメは向かっていくんじゃないかな 。
マイナスをデザインする
大切なのは95点から100点にするサービスよりも20点から100点にするサービス
伸び率が人を楽しませる
角田洋一郎『大人の!』
独演会のお客さんを皆でシェアして、循環させて戻ってくる仕組み作り
独演会にきたお客にチケットの半券でビール一杯無料
集客のカギはお客さんの1日をコーディネートできること
言い得て妙(いいえてみょう)=おっしゃる通り
『必ず食える 1 %の人になる方法 』 (東洋経済新報社 )藤原和博
無料ライブを作るにはライブの制作費を捻出させるための経済圏を作ること
AEONはモールの売り上げで週末の芸人やアーティストの無料講演を実現できる
おとぎ町ビエンナーレ
この国の国民が次に求めだすものは何か ?ズバリ 、 「ネタ 」だと思う 。ネタさえ持っていれば 、それほどト ークスキルがなくても会話に入っていくことができるから
『遊んでばかりじゃいけません』より『仕事にするまで遊びなさい』