コメント
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ぬぬに 非ワカモノです |
相手は変えられないけど、自分の考え方は変えられる。考え方一つで悩みも、ずいぶん楽になるよ。という一冊。
自分が気にしているほど、相手は自分のことを考えてなんかいない。
マンガ+本文形式なのでサクッと読めます。
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ぬぬに 非ワカモノです |
相手は変えられないけど、自分の考え方は変えられる。考え方一つで悩みも、ずいぶん楽になるよ。という一冊。
自分が気にしているほど、相手は自分のことを考えてなんかいない。
マンガ+本文形式なのでサクッと読めます。
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14人 |
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漫画 君たちはどう生きるか
「誰かのために」という思いが繋がって、世界は動いている…。
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呪術廻戦 0: 東京都立呪術高等専門学校
乙骨憂太。 『呪術廻戦』で幾度か彼の名前は聞いたけど、実際どんな人か知るのは初めて。 真希さんと狗巻君とパンダの同級生という事。 呪われている非呪術師という設定。 今までにない感じ。 特級呪術師なのに、オドオドした性格。 でも真希さんの潔い生き方や周りに支えられ、孤独から解放され変わっていく姿はいいなと思ってしまった。 夏油が登場するけど、ここでの彼はヒール役に見えた。 9巻読んだ後だと、どう捉えていいのか複雑な気分。 乙骨とのバトルは凄まじかった。 最後のオチを見て、皆が乙骨憂太を特別視している理由が分かった気がする。 早く本編でその姿を見たいな〜。
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呪術廻戦 9
伏黒父の強さをみると、真希さんの可能性も感じさせて面白いなと思う。 でもやっぱり、五条先生は最強なんだな…。 この巻読むと、「夏油は悪なのか…?」という事に素直に頷けなくなる気がする。 五条先生との格差、非術師に対する嫌悪の様な怒り、そして何より、特級術師の言葉。 仲間に対する思いやり。 いくつもの思いが、夏油に覚悟を決めさせたのだと思った。…根っからの悪人に思えなくなってしまった。 呪術廻戦、何が正しいんだろうな〜って感じ。 深みを感じたかな。
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呪術廻戦 8
過去編に突入。 今活躍する術師達の繋がりや人柄が知れて楽しいです。 夏油…やはり、呪術師だったのか。 あと、すごく丁寧な人柄で驚いた。 そんな人が何故、呪詛師になったのか…。 何か余程の事があったんじゃないかと予想。 個人的に、若かりし頃のナナミンがイケメン過ぎだと思うのですが…。 是非アニメで見たい‼︎‼︎ 敵側に意外な人物も現れて、本当過去に何があったんだ⁉︎、って思ってしまう。 気になるー! |