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身分制は“建前”に過ぎなかった! 江戸時代の身分はピラミッド型の「士農工商」で一生変えられない─。こんな“常識”はもう古い! ある時は侍、ある時は百姓、と... 続き

コメント

壱人両名とは、一人で二つの名前を持つこと。農民なのに町人。町人なのに武士。

厳格な身分制度に支配されていたように思える江戸時代の、建前と実情を読み解いていく一冊。

村の庄屋なんて農民だけど、名字帯刀許されてる家あるもんね。

富農が商売にも手を出して、農民名と、商売の名前を使い分けるパターン。

特定技能を持つ町人が、お上に召し出されて下級官吏を兼務する事例。

商家の名跡や、旗本、御家人の株が「買われる」こともある。

世間的にはバレバレなのに、表向きは別人として遇されてる、なあなあ加減が面白い。

その他のコメント

日本史の授業で江戸時代の身分制度、それも百姓の扱いがどうにも腑に落ちず。そういうことにはしつこいのでこういう本はどうしても手にとってしまう。なぜ腑に落ちなかったのかというと、百姓はあくまで収奪されるだけの存在、という教わり方をしたわけだが一方で公事宿というものがあったと。それは地方から裁判を受けに来たものが泊まる宿だとも教わって…本当に虐げられているだけの惨めな存在であれば裁判に訴えることなどできないはず…どうも日教組のマルクス主義的なフィルターがかかった教育を受けたのでは、という思いがあって…と前置きがかなり長くなったのだけどこれはタイトルどおり、江戸時代には二重三重に身分を持っていた、農民であり商人であり時には武士である、という人がかなりの数いたのだ、という内容。かなり地味な江戸時代の裁判記録や土地の売買の証書などを丹念に調べて検証してありかなり興味深い内容であった。江戸時代の農村支配(支配という言葉の意味合いも現代とは少しく異なるのだ)の実態なども詳しく解説されていて興味深かった。そもそも極端な格差社会であればあれほど長く徳川幕府も保たなかったとも思うし、我々の先祖が考えられているより少し自由に生きていた、と思えるのは少し気分が良かったりします。

読者

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