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コメント

カジュアルな哲学の入門書なんだけど、凄く良くまとまっている。

作者が想定している方向性が明確で、それが構成としてもちゃんと反映されている印象。

普通は定番のソクラテスやプラトンから始まって、時代的に20世紀ぐらいで終わる構成の本が多い。でも、この本は現代進行形の問題、環境問題やグローバル資本主義に関しても論点を明確にして解説している。

この辺りの構成からも作者の「哲学は現代社会人が生きるための道具」として読者に使って欲しいと考えている事が伝わってくる。

また「この本を読み終わって、深く学ぶための参考資料」などもちゃんとある程度のスペースを取って丁寧に解説している。

知識の習得で終わらずに「哲学を使う」と言う事にチャレンジしたい人にはオススメの本。

読者

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小川仁志の本

超・知的生産術 頭がいい人の「読み方、書き方、学び方」

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Taraco-Sell-たらこせる

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Eテレ100分de名著・サルトルの「実存主義とは何か」、ハードディスクの肥やしとなっていたやつをようやく見た。図書館蔵書で「サルトル」で検索、発刊を新しいもの順に並べて目に留まった書籍。タイトルこそ凡百の自己啓発本なれど、やはり大学にて哲学者としてある方の「勉強法」「アウトプット法」はベンチャーな人たちのそれとはエンジンが違った。有名哲学者の世界の捉え方にヒントが隠されているというアプローチは、これまでうすぼんやりと考え、作っているもの、コトの根底に流れていることを理解させてくれる。今、あるコンテンツを受けた時に自分に浮かびあってきた過去の思い出や物事をノートに書き出してみようと企んでいるが、「対象を前にして、その対象以外の何が見えていないのか挙げてみるだけです」。はい、取り組んでみます。質問のナイフは合法所持品です。

約2年前