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コメント

私はぬいぐるみとしゃべるから、色々と受け入れられたのかもしれない。Amazonやhontoレビューを見ると、意外と文体が合わないとか、よく分からんとか書いている人が多かった印象。たしかに明るくはない。

大丈夫じゃない人は「大丈夫?」と聞かれたときに大丈夫と答えるしかない。誰かを不機嫌にしたりしてしまわないように、自分の負の感情はぬいぐるみに話すしかない。

わかる、この鬱屈とした感じ、とっても今の若者って感じ。私たち、20代。いっつも人の感情を先回りして予測してて傷つかないように守ってばかり。SNSでいとも簡単に心が傷つく。別にそうなりたかったわけじゃないのだが。自動的に、今を生きてると、そうなってしまった。

若い人の作品って、いいな。作者の、もう少し明るいテイストの作品も読んでみたい。

読者

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大前粟生の本

私と鰐と妹の部屋

私と鰐と妹の部屋

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

ショート53編。 おかしな世界に最初の一文で連れて行ってくれる。凄いオチがあるわけではないのに、心惹かれるラスト。 どんな世界に居ようと、人間の感じることは一緒なんだと思える。 目の付け所が違う。

約2年前

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のけものどもの: 大前粟生短篇集

のけものどもの: 大前粟生短篇集

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avocado901

読むのは主に翻訳小説だけど、本棚…

「たべるのがおそいVol.2」で強く印象に残った大前粟生の短篇集。またぶっ飛んだ作品だらけなんだろうと、心の準備をしてわくわくしながら読み始めましたが、予想の上をいっていました。 読書って、頭の中に絵を描くように、そこに書かれている情景を想像するじゃないですか?大前粟生作品の場合、見たこともないような変な絵が出来上がるのが快感なのです。前衛小説というか、ラ米文学ぽいというか、これはなにかまったく新しい小説の形なのかもしれません。でも、奇抜な設定や表現なんかを全部取っ払うとそこにいるのは今を生きる私たち自身であり、作者の弱さや優しさ(ヒューマニズムといっていいのかな?)が感じられる気がします。大前粟生が本格SFを書いたらどんなものになるのか、是非読んでみたいと思いました。

約4年前

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文学ムック たべるのがおそい vol.2

文学ムック たべるのがおそい vol.2

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avocado901

読むのは主に翻訳小説だけど、本棚…

今号で一番印象に残ったのは大前粟生『回転草』。西部劇でよく見るあの回転草が主人公のハードボイルド(?) これ以上だとついて行けずこれ以下だと物足りない、丁度いい感じにぶっ飛んだ設定で面白かった。

4年前

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