Btn appstore Btn googleplay
9784098253913 1 5

ビジャレアルの育成改革に日本人女性の凄技 スペインのフットボールチーム「ビジャレアル」。欧州リーグ優勝をしたクラブとしても、人気が高い。ビジャレアルのカ... 続き

コメント

2022.03.10
為末さんがTwitterで紹介していたので興味を持った本。
めちゃくちゃおもしろかった〜。
ビジャレアルでコーチをする著者によるビジャレアルの育成の仕方が細かく書いてあった。「コーチは選手のファシリテーター」という信条で行うコーチング。
正直、日本でサッカーをやってた自分には、すぐには受け入れられない内容でもある。だけど、確かに言われてみればコーチが答えを指示してそれに従う練習が多かったし、コーチが怖いとか怒鳴るとか普通にあった。そういうことって人間対人間のコミュニケーションとしておかしいなことよなあ。
徹底的に選手に考えさせて、主張させるコーチングを受けてみたかったなあ。日本の教育のあり方も徐々に変わってくといいのかもしれない。

禁止事項が多く、間違いに恥を感じる日本人は、自ら考え認識して判断する能力がほとんどない。
なぜ、日本の教育が変わらないのかを考えると、結局大人がそうやって育ってきたから、そう教えるしかないと思い込んでいるというのが大きそう。
子供には怒っていい。指示していい。そうしないとあらぬ方向に育ってしまう、と思っているんだ。
誰もが自分のきた道が過ちだったなんて思いたくない。

海外で生活して、視野を大きくしてみたいと思った。

あと、プロサッカー選手になれる確率はものすごく低く、プロになったとしても引退後に破産する選手が多いことから、育成ではサッカーだけでなくどんな状況でも適切に考え判断して生きていける人材を育てるというのは、サッカー業界全体として本当に大事なことでそれを実践するビジャレアルは素晴らしい。
あらゆる業界がこういうマインドを持つと世界はもっと豊かになりそう。

読者

PictureF594472c 0b62 423f b639 a20c06a365b6

新書

コンプレックス

コンプレックス

803d6c80 2917 4389 ab06 ff186609b9f2

amaretto

趣味は積読

解説や注釈をできる限り減らしたので、かなり分かりやすい。本当に難しいのは、削る事。 自分で見ないように蓋をしてた部分を、最短で河合さんは剥がした。 自分への分析が気づけば始まり、吐露しなければならないほど自分自身と対峙した。 逃げないできちんとぶつかって自我を固めたい。

2か月前

14
荒木飛呂彦の漫画術

荒木飛呂彦の漫画術

0023de40 54f1 41ba ba84 80dbfed96b7c

小説/デザイン/美術書/漫画 コ…

0273 2022/03/14読了 「何となく」で作品はできない、面白いものはできない…! キャラクターやセリフに目が行きがちだけど、ストーリーやコマ割り、細かな設定まで全て作り込んで作られているなあと改めて思った。突飛なことはないんだな…。 ムードで勝負できるのは天才だけ、というのはグサッときた。そういう作品描きたい人はたくさんいると思うが、荒木飛呂彦に言われてしまったら、数多いる漫画家志望者なんて…。

2か月前

57
「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講

F594472c 0b62 423f b639 a20c06a365b6

UD

読書好きの友達に影響されて、読書…

2022.03.04 『仕事なんていきがいにするな』を読んで興味を持ったので、同じ著者のこの本を読んだ。 2冊の本で重なる部分も多くあり、より思考を深めることができた。 以下、印象に残ったこと。 ・「現実」とは、誰かが人為的に決めたものの積み重ねでできたもの。数あるファンタジーの一つに過ぎない。 ・愛とは、相手が相手らしく幸せになることを喜ぶ気持ちである。欲望とは、相手がこちらの思い通りになることを強要する気持ちである。等身大の欲望を知ることが、愛を知ることにつながる。等身大を超えた無理した善は、自分の欲望のためにする偽善となってしまう可能性がある。 ・経験は常に未来に開いている。体験は経験が過去化したもの。経験は自分の身になるもの。 ・繰り返すことは、死である。即興の中に生がある(これは成田さんが最近言ってるのを耳にした。) ・主観をしっかり育てる、その純度を高めていくように磨きをかけることで、主観も客観も乗り越えて、一つ上の次元の認識に達する。 ・人生は螺旋のように回りながら上へ上へと前進していく。 ○頭で考えるより身体で反応していったほうがいいのかもしれない。頭に頼りすぎる傾向が強くなっていたので、もう少し直感に委ねよう。

3か月前

22