毎日新聞出版の本

ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」

ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」 山極寿一

京大総長で霊長類学、人類学者である山際氏による現代社会への処方箋。 集団同士の争い時に、対立を和らげる、老境の雄ゴリラの行動からの学びは確かにと思う。知識や経験を伝えるためだけに長生きしているわけではない。

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極小農園日記

極小農園日記 荻原浩

庭を開墾しお野菜作るぞ!意気込みだけだけど…

おもかげ

おもかげ 浅田次郎

寝たきりの意識不明の方達が、こうやって自由に(といっては、語弊があるが)意識を飛ばしているとすれば。私達は、心せねばならない。これは、奇跡の話だ。竹脇だけが知っている。誰も知らない奇跡。戦後の人生を隠して生きた男の、復活の話とでもいったらいいだろうか。

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満月の泥枕

満月の泥枕 道尾秀介

小学生の猛流の相談でアパートのみんなや姪の汐子や菜々子と池をさらうことになった二美男 出てきた頭蓋骨を猛流の祖父に奪われた関係で 猛流の祖父や父までをも巻き込むこととなる 頭蓋骨に関係があるのではと思われる猛流のおじさんを探しに岐阜まで行って みんなが危険な目にあい知り合いの警察官に危機一髪で助けてもらって 無事東京へと帰り着いたが 今までの騒動は一体なんだったのか 過去に辛い経験をした二美男は自堕落な生活をしながら 姪の汐子と暮らしている 汐子が二美男に放った「幸せになってもええねんで」の一言で幸せはいつも側にあったんだなと思う

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宇多田ヒカル論 世界の無限と交わる歌

宇多田ヒカル論 世界の無限と交わる歌 杉田俊介

宇多田の歌詞を論じてます。HEART STATIONってそんな意味だったのか。。宇多田好きは納得感を持って読めるけど、そうでもない人は崇拝気味な印象にアレルギー起こるかな。もちろんわたしは前者。2018.8

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アンタッチャブル

アンタッチャブル 馳星周

気楽に楽しんで読める。奥田英朗の世界に近いように感じた。

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カットバック 警視庁FC2

カットバック 警視庁FC2 今野敏

「隠蔽捜査シリーズ」好きなので、大森署の新署長を拝見することができて嬉しい。戸高刑事も大好きです。 極力ややこしいことはさけたい楠木巡査は、めんどくさいなぁと思いながら毎日仕事をしている人。それでも、警察で働くのは、悪くないと思っている。戸高刑事とどう絡むのか楽しみでしたが、やはりコンビもどきになっておりました!戸高刑事も、実はボンクラ頭でない楠木巡査に一目おいています。サスペンスほどでもなく、どこまでも軽い警察ものです。

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ウェブでメシを食うということ

ウェブでメシを食うということ 中川淳一郎

ネット黎明期から現在まで、「IT小作農」として活動してきた著者の記録。ネットニュースの現場が垣間見られて面白い! ネット人脈の広がり方も興味深いところですが、著作をキッカケに敵対してしまった方々との和解はちょっと肩すかしを食らった気分になります。朝4時まで飲みながら仲間認定されていくようで…。 ネットでお仕事したいと考えている人にはオススメ。

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ラップは何を映しているのか――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで

ラップは何を映しているのか――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで 大和田俊之

ラップはポリティカル=写実的であるがゆえに政治性を帯びてしまうというのが本書の肝である。貧困や暴力の当事者が、ラップで現実を語る時にヒップホップのダイナミズムが生まれる。日本もアメリカみたいになってきた今だからこそヒップホップが面白い。ヒップホップは悲しいかな絶望でこそ輝く。

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ストロベリーライフ

ストロベリーライフ 荻原浩

実家の農業を継ぎたくなくて 東京の美大に進み そのままグラフィックデザイナーになった主人公が 父親が倒れた連絡をもらい 実家に帰って ちょっと手伝うだけの苺作りにはまってしまい 結局は農業をやることになる話 主人公の奥さんが旦那さんの気持ちを受け入れるまでの 心の葛藤、言い分が凄く理解できます 家庭を持つ責任、子育てする責任、夢を追いかけること、全てが夫と妻が公平であっていいはずなのに 片方だけの気持ちを押し通すのは違うと思う 最後には分かり合えたけど そうなるにはたくさんの話し合いが必要だと思う

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