PHP研究所の本

松下幸之助に学んだ実践経営学

松下幸之助に学んだ実践経営学 小川守正

パナソニック社員として是非読むべき具体的な経営指南書である。 経営論、リーダーシップ、戦略と戦術 自主責任経営など多岐に亘る解説で、非常に実践的でわかりやすかった。 今後部門経営を進めるにあたっての参考の書としたい 2021.9.20読了

仕事と人生に効く教養としての映画

仕事と人生に効く教養としての映画 伊藤弘了

ただ見るだけの映画から卒業したい。 この本は「映画を意識的に見ることは、人間としての能力の底上げや人生の向上につながる」と 著者は伝えてる。 それを、誰もが知っている作品で分析と解説が書かれていて、実はそんな意味が!?って。 例えば「トイストーリー」には、フロンティア精神のメッセージが込めらてるなんて想像したこともない。 あと、黒澤明とヒッチコックのスゴさがわかった。 映画好きのに、この本で学んだ映画鑑賞の視点を伝えたい!

ぼくらの仮説が世界をつくる

ぼくらの仮説が世界をつくる 佐渡島庸平

宇宙兄弟やドラゴン桜 の元講談社の担当編者の作品です。 世の中が変化しているので、出版ビジネスの仕組みも変化させないと、という思いで起業された方のビジネス書です。

夢見る横顔

夢見る横顔 嘉成晴香

(あらすじ) 未婚で働く母のために、家事を行い支えながら暮らす、中学2年生の詩乃。 母は、フルタイムの仕事以外に、副業で、自宅でハンドメイドの帽子(ウェディングハット)をネット売買する。 狭いアパートは、母の作った真っ白い帽子だらけ。商品を守るため、匂いのする食事は作れないし、食べられない。 月に一度の納品日だけが、料理も作れて母とコミュニケーションを取れる日。 (感想) 大変な生活の中でも、友達からの良い刺激も受け、恋もし、自分のやりたい事も見つける詩乃。 置かれた環境を受け入れて、腐る事なくいつでも前向きに物事を捉える詩乃が眩しく見える。

テオの「ありがとう」ノート

テオの「ありがとう」ノート クロディーヌ・ル・グイック・プリエト/坂田雪子

(あらすじ) 生まれつき下半身と片手が動かせない、車イス生活のボク、12 歳。 誰かに介助してもらうたびに『ありがとう』を言うことにウンザリしたボクは、 ある事がきっかけで、『ありがとう』を言ってもらう側になろうと、努力を始める。 (かんそう) 障害は自分のせいではない。 だけどそれを受け入れるかどうか、 受け入れた後どう生きるかは、自分の責任だ。という事を、自分で考えて行動して発見して生き方を変化させたボクは、凄い!!

書くのがしんどい

書くのがしんどい 竹村俊助

編集者で、noteの「WORDSの文章教室」でも知られる竹村俊助によるライティングのガイドブック。 書くことがない 伝わらない 読まれない つまらない 続かない ライティングの五つの悩みに対する、具体的なアドバイスが書かれています。 SNS全盛の現在は「初対面が文章」になる時代。文章が書けることは、大きなアドバンテージになる。 テクニックよりは、メンタル、心構え的な側面も強いかな。既に書いていて、もっと読まれたい、クオリティを上げたい人に向いてそう。

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メンヘラの精神構造

メンヘラの精神構造 加藤諦三

世の中一般の流行り言葉「メンヘラ」は「ナルシシスト」であり、その精神構造を解いた本。新書としては文章に脈絡がなさすぎて「これ編集者ついて校正とかしてるの?」という出来だけど、書いてること自体は面白い。 読めば読むほど、「この人の解釈の仕方や気持ちの揺れ動きはちょっとやばいな」と感じた自分の周りのあの人たちはナルシシストだったのだ、と気付かされる。 (昔の彼女の母親W、会社の先輩S、斜め上の部長A…ホチキスの7つの大罪に恐ろしいほど当てはまる。) と同時に自分の中にもナルシシズムが潜んでいる可能性は否定できない。

怖くて眠れなくなる感染症

怖くて眠れなくなる感染症 岡田晴恵

現在わかっている主要な感染症が簡単ですがわかります。感染症がというより、媒介者が怖くなります。蚊は侮れないです。

未来記の番人

未来記の番人 築山桂

0223 2021/03/08読了 舞台の予習として読む。 歴史上の人物や事件も出てくるが、ファンタジーとして楽しめる作品。 異能の力のシーンがどのように舞台で表現されるのか楽しみ。

三兄弟の僕らは

三兄弟の僕らは 小路幸也

突然の両親の死。 おばあちゃんやお父さんの同僚から明かされる両親のトンデモナイ秘密。 かなりダークな秘密なのに大学生・高校生・中学生の息子たちは理解して受け入れていく。 迷いや苦しみはない。 素直に受け入れればいいんだ。 丸くおさまるんだな。 だけど、人のキタナイ心とか泥沼でのもがきとか見たかった。 あたしは、キタナイから。

きたきた捕物帖

きたきた捕物帖 宮部みゆき

「聡いねえ」と北一はおかみさんに言われる。 実は、さとい子であることは、少ないけど 人の世話を焼き、人をつなぐことが身を立てて行く。 今後の話しも楽しみだ

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職場の女子のトリセツ

職場の女子のトリセツ 有川真由美

女から女の接し方ではなく男から女への接し方。 職場の女子だけでなく、妻や彼女への対応にも使える。女子が読むと自分こういうことしてたなと客観視することができた。 これを読めば全て解決!というわけではないが、頭の片隅に置いておけばちょっとした出来事には対処できそう。また、顔がタイプではないけれど好印象な男性は自然とこの本に書いてある行動をしているなと気がついた。