日本実業出版社の本

本当はすごい小学算数

本当はすごい小学算数 小田敏弘

数学や算数が苦手だった人へ向けた本かと思えば、その実、昨今の数学教育への警鐘やらだったりする。こうして、学問は今この瞬間も発展を遂げるのであった。なんてね。

真似するだけで印象が劇的によくなる 38歳からのビジネスコーデ図鑑

真似するだけで印象が劇的によくなる 38歳からのビジネスコーデ図鑑 森井良行

見た目を重視したくないなぁ。 そんなキレイゴトがまだ頭の中にあるが、この本を読むと、それはとってももったいない先入観に気づく。 「外見は、いちばん外側にある内面」 形から入ることで、自己暗示がかかって、モチベーションを高く保てる。 1秒で自分を変える! 服は、人生を変えるツール

仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方

仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方 理央周

年をとればとるほど、一番大切なのは「時間」であると気づく。 少し手間を掛けることで、逆に時間を節約できる。業務を効率化できて、周囲の心象も良くなりそうなお役立ちビジネス小ネタ集。

最強の思考法 「抽象化する力」の講義

最強の思考法 「抽象化する力」の講義 的場昭弘

奇しくも仕事で出かけた慶應義塾生協で見つけた書籍。読む本渋滞で一旦図書館に返すことになったが無事読了。自分はパンキョーの時代のあった大学時代を送り、そしてマル経の、と言われる大学の経済学部を出たわけだが、バブル期を迎えたなかに18世紀の叡智を移植する、というやり方以外のアプローチが存在することを思うと、学びの道は疑うココロなのだなと思う。実はSNSのコミュニケーションはリアルタイムであっても文字でやるコミュニケーションのため、「説得が説得として機能しない」ばかりか、繰り返しのめんどくさいものに見えたりなんだり。自分の中の抽象化力、修辞力を見直す一冊。

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「民族」で読み解く世界史

「民族」で読み解く世界史 宇山卓栄

初学者の自分にとっても凄く読み易く、著者の経歴を確認すると塾の講師を勤めていたとのこと。納得。

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プロSEが教える!自分のアタマの中を伝える技術

プロSEが教える!自分のアタマの中を伝える技術 岩田宗之

なにがSEなのか、初めはよく分からなかったけど、読み進めて行くうちに、リレーションシップ、構造化、正規化(従属)、フローチャートといった内容が出てきてなるほど納得のタイトルでした。 具体的に役立つメソッドみたいなものはないけど、伝えることとはどういうことなのかといった内容を理解する上で役に立つ書籍だと感じます。 第1章 あなたの話はなぜ伝わらないのか 話は伝わらなくて当たり前だから。 言わなくてもわかるのは、もともとわかっていたから。 (言わなかった部分に対して)人は自分の都合のいいように考える。 各自の「常識」の違いが、話の食い違いにつながる。 書くことで考えがまとまり、話すことで考えが深まる。自分の考えを表現するために書き話しをすべき。 情報の構造を整理し、一度に伝える情報は7個までにまとめる。 第2章 考えていることを相手に説明するには わかりやすい説明をするには、まず自分が「わかっている」状態にならなくてはならない。わかっていることを自分なりに分析して、わかったことだけを述べるのが「説明」。 効率よく説明するためには相手を知ること。 「目的」「興味の方向性」「持っている知識の種類と量」を想定することでどんな説明を必要とするのか見当をつける。 第3章 言葉の意味を説明する ①ストレートに表現(大雑把でよい) ②具体例を挙げる ③似て非なる比較対象を挙げる ④目的や機能、意味などを説明 第4章 アウトラインをつくる 階層構造のお話 第5章 表やグラフで表現する 作成の目的、手段について 第6章 作業手順を表現する 作業手順を示すポイント

アンチ整理術

アンチ整理術 森博嗣

周りを整理するより自らを整える。周りを自分の思う通りにしたいならその分稼ぐ。効率を探すより物事を深く、広く考えろ、と。

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華僑の奥義

華僑の奥義 大城太

実はこの考えが最も日本人的にしっくりくるのかも。アメリカが長年の間旗を振り続けた超効率主義、個人主義のいわば対極にあるようなビジネスの考え。 でありながら、世界のビジネスで成功を収めているの割合は華僑とユダヤ人に多い。 日本人も結局のところ完全な個人主義になりきれないのであれば「人脈主義」ともいえるやり方にたちかえってみるのもひとつなのかも。 ただし、日本人の考え方よりかなりアグレッシブなので、うまく日本流にローカライズする必要がありそう。若干小タイトルと結論が噛み合ってないところがあったような気がします。 人生の満足度は その瞬間瞬間を切り取った時の位置にあるにではなく、人生全体を一つの大きなポートフォリオとして捉えた時、どんなものを描くことができたのか ということなのかもしれない。

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新版 コーチングの基本

新版 コーチングの基本 鈴木義幸/コーチ・エィ

コーチングとは、対話を重ねることを通して、クライアントが目標達成に必要なスキルや知識、考え方を備え、行動することを支援 コーチは支援者というスタンスで居続ける必要有 対話により、クライアントの内側に眠っている潜在的な目的意識を顕在化させる。 (自分の見知から引っかかる部分を突っついていく) 目的意識が言語化されて、ビジョンとなっていく ビジョンから目標が見えてきて、現在の力の入れどころをさらに絞っていく 内省させる、直面させる対話 選択的知覚、関心を持った情報を選択的にふるい分け認識する機能 人の繊細な変化を見逃さない、相手も気づいていないことに気づく。 立場や状況の変化は、思考や行動の習慣の変化を伴わせることがある 人となり、考え方、価値観について 失敗した経験を避ける、成功もとい失敗しなかったパターンを積み重ねて、価値観を醸成する

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仕事ができる人の「走り方」

仕事ができる人の「走り方」 青山剛

プロではない、ランナー。こういう人が多いと言える。普段仕事を持って走る人へ、仕事とリンクしたランニングを説いている本書。もちろん走り方などにも触れてはいるが、腹への落ち方が違うと思った。正しく、走りたい。

マーケティングを学ぶ人のためのコトラー入門

マーケティングを学ぶ人のためのコトラー入門 片山又一郎

ちょっと古い本だけど、コトラーの基本的な理論がコンパクトにまとまっている。 多分、日本の製造業とかの役員か、新入社員が読む前提で書かれたのだろうか? この時点でコトラーのソーシャル的な考えの軸が書いてある。 やっぱり先見性があるなコトラーさんは。