双葉社の本

姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?(1)

姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?(1) かりね。/サクチル

義姉のロレッタと義弟のアルトはしょっちゅう喧嘩ばかりしている ロレッタが素直じゃなくてつい思ってもいないことを口にするから だけどほんとはお互いのことが好き ジョセファン殿下もロレッタが大好きで王妃に迎えたいと思っているから優しくしてくれて ロレッタの気持ちが変わってしまったらアルトはどうするんだろ

感染シンドローム

感染シンドローム 初瀬礼

今流行りのパンデミック 読みやすいけど、最後の最後がもう少しどうにかならないのかなぁ

今、きみを救いたい(3)

今、きみを救いたい(3) 本田恵子

旦那に殺されかけて離婚しやすくなったのに まだ旦那を気にかけるのは違うんじゃないか 周りの人はDVされる妻側にも落ち度があったのではないかと言うが それはDVを受けた事がない人の考え そういう人には相談なんかできるわけない 誰だって最初は幸せになることを信じて結婚するはず

今、きみを救いたい(2)

今、きみを救いたい(2) 本田恵子

昔好きだった人はカウンセリングの先生 全てを話して 夫のもとから連れ出してくれた シェルターに保護されて しばらくは平穏な日々を過ごしていたが シェルター内の人の無責任な行動で 旦那に居場所を知られてしまった このまま連れ戻されてしまうのか

京都寺町三条のホームズ(14) 摩天楼の誘惑

京都寺町三条のホームズ(14) 摩天楼の誘惑 望月麻衣

シリーズ14作目 ニューヨークの葵の話 14人のキュレーター育成候補の中 厳しい試験で3人の「特待生」に残った葵 ホームズさんへの嫉妬心が芽生え始めている葵だったから このニューヨーク行きはいい機会だった 怖い思いもしたけど 利休くんが側にいたおかげで全てが無事終わる事ができた 上海からニューヨークに飛んできたホームズとも 以前のようにわだかまりなく想えるようになって 利休と遥香ちゃんもうまくいって それだけでもニューヨークに来た甲斐があったと思う

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足利兄弟

足利兄弟 岡田秀文

安土桃山から江戸時代の小説はよく書かれているけど、鎌倉、室山時代のはあまりないので読んでみたくなった。面白かった。

今、きみを救いたい(1)

今、きみを救いたい(1) 本田恵子

愛し合って結婚したはずなのに 旦那が妻として選んだわけは自分が優位に立てるから DV夫は外面がいい人が多いため きっと信じてもらえないと誰にも相談できない妻が 辛い日々を送ってる そんな時 昔好きだった人と再会したら 頼りたくなっても仕方ないと思う

京都寺町三条のホームズ(13) 麗しの上海楼

京都寺町三条のホームズ(13) 麗しの上海楼 望月麻衣

シリーズ13作目 ニューヨークへ行く葵と上海へ行くホームズさんの海外編 今回は上海のホームズさんの話 葵ちゃんのことが大好きなホームズさんは それが弱点になるのか 以前の因縁がある菊川史郎から 葵ちゃんを盾に無理難題を突き付けられる 無事解決でき ついでに円生の才能を自覚させて 周りに知らしめる事ができてさすがホームズさんって感じ 回り道しちゃったけど 円生はなるべくしてなったんだと思う

破滅の王

破滅の王 上田早夕里

史実をベースにしたノンフィクションの限界を感じましたが、上田さんらしさを随所に感じました。 たたSFではない作品だからこそ、もっと人間同士の関わりの濃さを読みたかったと感じました。

乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ(12)

乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ(12) 大西巷一

15世紀の中央ヨーロッパ地域が舞台。 15年間に渡って戦い続けられた、キリスト教の異端、フス戦争の顛末を描いた作品。ついに完結。 信仰のため、生きるためにと始まった戦いも、窮すれば奪う側に、殺す側へと変貌していく。正しい戦争、良い戦争などというものは存在しない。 マニアックな時代のマニアックな事件をよくぞここまで描いた。 この戦いが下地となって、100年後の宗教改革へ繋がって行くのかと思うと、歴史の面白さに改めて気付かされる。 ヒロイン12歳から始まって、最後は26歳くらいかな?逞しく成長を遂げた姿が感慨深い。