講談社の本

ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9

ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9 森博嗣

・他者評価を気にするな、人間は基本的に自分一人なのだ、自分の判断で自分勝手に生きれば良い ・他者ではなく、もっと自分と向き合おう。 24.最高の教師とは自分自身であり、このため、教育格差は広がるばかりだろう。 28.会社勤めに比べて、個人事業はリスクが高い分、儲けが大きいのが常識 39.「心に響く」と言う言い回しが、増えている~ →「響くってことは、心の中が空洞なんですね」と犀川先生なら言うかもしれないので注意が必要

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あせとせっけん(3)

あせとせっけん(3) 山田金鉄

一瀬さん やっぱりかぁの展開 だけどいい子でよかった 順調な名取さんと八重島さん ちょっと自信がついてきた八重島さんは名取さんとの誕生日旅行を機に 名取さんの同僚に2人のことを話すことを了承 このまま誰も邪魔せずずっとうまくいってほしい

NとS(1)

NとS(1) 金田一蓮十郎

新菜がバイト先で知り合った小田さんと付き合うようになって2人とも幸せそうだったのに 小田さんは売れない漫画家で 食べていくために高校教師になって 担任として新菜の前に現れた 付き合いをやめた2人だけど お互い好き同士なのに やめるのは仕方ないのかなぁ やめるんじゃなくてストップさせて卒業を待つとか そういう約束事にしたらダメなのかなぁ

失恋の準備をお願いします

失恋の準備をお願いします 浅倉秋成

講談社BOX『失恋覚悟のラウンドアバウト』を改題、加筆改稿の上で文庫化したもの。 浅倉秋成、売れてきたからか、昔の作品の文庫化が続いて嬉しい。 五つの恋の物語が連鎖するドタバタコメディ。浅倉秋成の「伏線力」が存分に発揮された作品。 恩田陸の『ドミノ』のノリに近いかな。

どくヤン!(2)

どくヤン!(2) 左近 洋一郎/カミムラ 晋作

読書ネタ満載のヤンキーマンガ第二弾。 SFヤンキー、時代小説ヤンキー、官能小説ヤンキー、ホラー小説ヤンキーなど、個性豊か過ぎるキャラが、それぞれの推し作品を語りまくる展開で、読書好きならニマニマしながら読めるはず。

どくヤン!(1)

どくヤン!(1) 左近 洋一郎/カミムラ 晋作

私立昆武輪凰(ビブリオ)高校は読書するヤンキーが集う男子校。 私小説ヤンキー、SFヤンキー、探偵小説ヤンキー、官能小説ヤンキー、絵本ヤンキーなど、濃ゆい面々が続々と登場。 第一巻では、転校生の異世界転生ラノベヤンキーとの対決等を描く(笑 アホくさいけと面白い!

新しい世界 世界の賢人16人が語る未来

新しい世界 世界の賢人16人が語る未来 クーリエ・ジャポン

先日、iPhoneの修理に行った時に予期せず1時間の待ち時間ができてしまったために購入した作品。どれだけ意識高いんだって感じしますけども(笑) フランスの雑誌なのかな新聞なのか...クーリエが記事にしたいわばアカデミック世界のスター達のインタビュー抜粋集。収録されているのは、ユヴァル・ノア・ハラリ、エマニュエル・トッド、ジャレド・ダイアモンド、フランシス・フクヤマ、ジョゼフ・スティグリッツ、ナシーム・ニコラス・タレブ、エフゲニー・モロゾフ、ナオミ・クライン、ダニエル・コーエン、トマ・ピケティ、エステル・デュフロ、マルクス・ガブリエル、マイケル・サンデル、スラヴォイ・ジジェク、ボリス・シリュルニク、アラン・ド・ボトンといった面々。対談とかインタビューって難解なところは相手が「つっこみ」を入れてくれるからかなり読みやすく、長くても10ページくらいの抜粋だから個別にはとても読む気もせずよしんば読んでもちんぷんかんぷん、みたいな人たちの思考の一端に気軽に触れることができて良かった。表現が悪くて申し訳ないけれど待合室とかトイレとかにあるとちょっと良い感じかもしれない(笑)

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新本格魔法少女りすか3

新本格魔法少女りすか3 西尾 維新/西村 キヌ

中ボスキャラとして水倉鍵ちゃんが登場(外見年齢八歳)。リスカ&ツナギのコンビが直接戦闘的には無敵過ぎるせいか、精神系の攻撃が多め。 このシリーズは家族愛に寄せて来るよね。タカくんのパパが意外と良い人でなんだか和む。 さて、これで最終巻が読める!

とうさんは、大丈夫

とうさんは、大丈夫 佐川光晴

0220 2021/02/17読了 児童相談所は子供達やその家族の話になると出てくるイメージだけど、職員にスポットを当てた話は初めて読んだ。 児童相談所の対応をめぐる事件は現実にもあるが、その後職員たちはこの小説のように苦しんでいるのだろうか…。 澤村の家族が終始幸せだからこそ、周辺の人たちの歪みがよく見えてしまう。けど、本当に歪んでるのかもわからない。鬱になると世界がこんなふうに見えてしまうのかなあ。とうさんは大丈夫なんだろうか…。 読後は希望が見えたような見えないような…複雑な気持ちになった。

コッペリア

コッペリア 加納朋子

読みました。 章ごとに私が入れ替わる書き方。時間軸も入れ替えられるので頭がこんがらがる感じがまた面白い。

揺籠のアディポクル

揺籠のアディポクル 市川憂人

市川憂人作品を初めて読んだ。 無菌病棟の密室を巡る、特殊設定ミステリ?厳重に管理された無菌室と、僅かな外気が命取りになる二人の患者。 ツッコミどころ多いのですが、静かな絶望の姿を描き出す、青春ミステリの良作でした

ガラスの50代

ガラスの50代 酒井順子

筆者は1966年生まれ。バブル世代を代表するエッセイストの一人ですね。 この世代も遂に50代に。カラダやメンタルの衰え。中年から中高年へ。 辛くなりがちなテーマを、明るい諦観と共に語り下ろす筆致は相変わらずでサクサク読めます。

慎太郎ママの「毎日の幸せ探し」  銀座のパワースポットサロン発

慎太郎ママの「毎日の幸せ探し」  銀座のパワースポットサロン発 矢部慎太郎

・喜びすぎない、悲しみすぎない、幸せな時間や楽しみも、自分の中で早く終わらせる。  (二次会には行かない) ・幸福探しのクセを身につけよう。 ・一生懸命、頑張ります!、はいらない。淡々とこなす。諦めない、が大切。 ・恋愛は気の迷い。慎太郎ママはある時すっぱり恋愛をやめた! ・いい女はいつだって、優しく、忙しい。 ・お金は道具、足りないギリギリは神様がくれる。 ・仕事は憂鬱で当たり前、悩んだフリはただのダラダラ。 ・不幸は自分で飲み込むもの。人に話すような「不幸」はただの愚痴。 ・大人になったら、始末がいい暮らし、を。 何よりも・・・ ◯あることがたし。 ◯面倒くさいのは当たり前、重い腰を上げればいいだけ。人間、ヒマだとロクなことを考えない。

はじめてのスピノザ 自由へのエチカ

はじめてのスピノザ 自由へのエチカ 國分功一郎

難解な専門用語や神の存在証明などはよく分からない。それでもスピノザは以前から気になっていたので、頑張って読んでみるかな。その前に入門編を。それなりに分かりやすく書かれている。 スピノザの『エチカ』から、“あえて言うが、何びとも自己の本性の必然性によって食を拒否したり自殺したりするものでなく、そうするのは外部の原因に強制されてするのである。” 学ぶところは沢山ありそうだ。