ダイヤモンド社の本

コンセプトのつくりかた

コンセプトのつくりかた 玉樹真一郎

まるでゲームの攻略本のような趣向で楽しく読めた。ハウツー本でありつつドキュメンタリーのようでもある。前向きな気持ちになる一冊。

地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門

地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門 木下斉

−ビジネスの種は都会ではなく地方にあり− 普通に考えて国からお金貰って事業ができたらこんなに嬉しいことはないと思うものだが、それはそれこれはこれで結構ヤバい国が衰退する構造のスパライラルに陥ってしまうようだ。 そんなことがストーリー仕立てでわかってしまうあまり見かけないタイプの面白い本。 登場人物たちがありとあらゆるビジネスモデルを組み育て、問題にぶち当たりながらも成長させていく様は痛快であり勇気をもらえる。

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決断=実行

決断=実行 落合博満

自分が生きていく道で、少し先を歩いていた人たちの経験談やアドバイスは、そんなに捨てたものではない。 私にとっての歴代最高のドラゴンズの監督です。

名画の読み方 世界のビジネスエリートが身につける教養

名画の読み方 世界のビジネスエリートが身につける教養 木村泰司

宗教画から静物画まで、西洋美術を鑑賞、いや、読解するための「構造」の見方についてきちんと説明してくれる良書。 これを読んだ上でウフィツィ やナショナルギャラリーで絵画を見ると、まるで見え方が変わる。 まず知らなければわからない事がある。西洋美術はまさに、その絵の文化的文脈を調べながら見なければならない事がよくわかる良書。 なお、印象派以降の近現代の絵画については触れていないので、要注意。

「20円」で世界をつなぐ仕事 想いと頭脳で稼ぐ新しい働き方

「20円」で世界をつなぐ仕事 想いと頭脳で稼ぐ新しい働き方 小暮真久

あなたは、Table For Two という日本発の国際貢献のしくみを、知っていますか? 発展途上国の子どもたちに、給食を届けることができます。 しかも、TFT寄付つき商品はヘルシーだから、あなたのちょっと出ているお腹にも、優しいです。 このしくみを作ったのが、小暮さん。 日本でも注目を集めるようになった、社会事業家です。 地球の裏側とか、国際貢献とか、 あまり興味がなくて、イメージつかなくて、だから知りたくなって、読んでみました。 こころに残ったところが、本質的な気がしたから、記録しておきます。 あなたは今、20円を持っています。 目の前には、お腹を空かした子どもが、 キラキラした目であなたを見ています。 20円を出せば、お皿いっぱいのご飯を食べさせることが出来ます。 そして、温かいご飯を食べた子どもは、ニコニコと笑顔を見せることでしょう。 どうですか? うまい棒を2本買うのをやめて、ポケットに20円を取っておきたくなりませんか? 子どもたちの笑顔を想像して、 ちょっとほっこりして、しあわせな気持ちになる。そんなしあわせな気持ちになる人を、増やしたい。と小暮さんは言います。 なぜ、20円なのか? 誰でも、お金に余裕がない人でも、参加することができるから。 なぜ、TFTメニューは社食やコンビニの商品なのか? 生活の中に溶け込んで、あなたの一部になるから。「いいことをしなければいけない」という押し付けでなくて、「やりたいからやる」が自然で豊かでしょう? 国際貢献というと、規模が大きすぎて、何もできない気がしてしまいます。 でも、国に出来ることは思ったより、限られています。個人て、思ったより大きな力があります。 日本には、少なくとも1億人はいたでしょう?ひとり1円を出せば、1億円になるでしょう?それから、1億人分のしあわせな気持ちが生まれます。支援してもらったら、それも嬉しいからまた1億人くらい、どこかでしあわせになっているかもしれません。 社会事業て、とても素敵なものに思えてきました。誰かのしあわせを日常に溶け込ませたいから、もっと想像できるように、もっと本を読んで、もっと経験して、色んなものを見て、感じて、アクションしようと思います。

丸く正しい商いを 愛され続けるスーパー「丸正」の100年

丸く正しい商いを 愛され続けるスーパー「丸正」の100年 飯塚司郎

幼心に埼玉県でも丸正ってスーパーは埼玉県にもあった。21世紀になる前に埼玉県からは撤退していったけれど、鴻巣市に大きなショッピングセンターがあったことは覚えていて、よく出かけていたが創業者の出身地だったのだとか。今は都内のみ、それも変わったスーパーマーケットの挑戦をしていて、移動スーパーのパートナーもはじまった。青果店を通じて、スーパーマーケットになるまでをマンガを含めて書いているけれど、経営者の子は甘えて育てることはいけないことだと述べており、自分のことのように危惧感を覚えた。

1冊読み切る読書術

1冊読み切る読書術 齋藤孝

教養を高めるために今後、読書量を増やそうと思っている。そのスタートとしてこの書籍を読んだ。 一番参考になった部分は「3つのベストを探す」ではある。要約を人に話すつもりで読むと集中できるということである。今後、読書するときは集中を高めるために読書後、ここにレビューしていきたい。

NEW POWER これからの世界の「新しい力」を手に入れろ

NEW POWER これからの世界の「新しい力」を手に入れろ ジェレミー・ハイマンズ

★★★☆☆ まぁそうだわね。って感じ。 新しい知見はそんなになかったかな。 恐らく自分がオールドパワーのなかでもがいてるから。ニューパワーやってる側はこう思ってるよねー以上なかった。 オールドパワーの組織にニューパワー的思考を入れよう入れようしても、なかなか変化出来ない組織。 これをどう強い組織にするかを 考え実行する事の難しさがわかるとともに オールドパワーのパワーの強さ 支配されてる人たちの支配にたいする 無気力さ。悲しくなってきた。。。

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なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか ― 何歳からでも人生を拓く7つの技法

なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか ― 何歳からでも人生を拓く7つの技法 田坂広志

まず、このプライドをくすぐる題名が素晴らしい。サラッと読める本なので思い当たるところがあれば、著者の別の詳細が書かれた本を読むといいでしょう。こういう自己啓発の本はそのまま受け入れる必要はないけれど、批判的な視点で見て意味ないと思ってしまうのは勿体ないので、自分と対話しながら素直に受け入れて学ぶ必要があるかと。とも、中に書いてあるように思いますが。

つながっているのに孤独 人生を豊かにするはずのインターネットの正体

つながっているのに孤独 人生を豊かにするはずのインターネットの正体 シェリー・タークル

多くの人たちとつながり過ぎることは本当に良いことなのだろうかと考えさせられる内容であった。テクノロジーで親密さを保とうとすると人間関係は単なる接続になってしまう可能性がある。デジタルでのつながりは真のつながりでは無いと改めて感じた。

クラシック音楽全史 ビジネスに効く世界の教養

クラシック音楽全史 ビジネスに効く世界の教養 松田亜有子

歴史を通じて、クラシック音楽を"読む" それだけで、今まで耳にしていた名曲の聴こえ方が変わる! ざっくりわかる!クラシック音楽の流れ。 ベートーヴェンやモーツァルトなど、誰もが知っている有名作曲家たちの時代背景や想い。 音楽の魅力に、当時のヨーロッパ中が熱狂した雰囲気と、今現在まで世界中で愛され続ける「音楽の力」。 教養だけでなく、新しい趣味の入口にもなる一冊! (自分のiPhoneに、ベートーヴェンやモーツァルトが!♫)

孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごい時間術 どんなに忙しくても時間内に結果を出す仕組み

孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごい時間術 どんなに忙しくても時間内に結果を出す仕組み 三木雄信

序章の「孫社長は如何に○○だった!」という、別の書籍でも語ったエピソードと、取ってつけたまとめ。これが序章で、240ページ中80ページという1/3を費やしてまで伝えるべき事なのか果たして疑問。 正直、ここで心折れて、9/18現在おやすみ中。