メディアファクトリーの本

督促OL業務日誌

督促OL業務日誌 榎本まみ

前作、督促OL業務日誌を、四コマを混じえてわかり易く書かれてます。 面白くサラッと読めましたが、筆者の努力や苦悩がより分かる前作の方が楽しめました。

一秒の言葉

一秒の言葉 小泉吉宏

何年も前に読んでみたいとメモしておいた本。たまたま読む機会に出会った。完読して気が付いた。以前読んだ「ブッタとシッタカブッタ」と同じ著者ということに。縁なんだなー、きっと。

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幻坂

幻坂 有栖川有栖

大阪にある「天王寺七坂」を舞台に描く、幻想怪談。全9編。 歴史を勉強して、坂を歩いてみたいと思います。そこはかな不思議は大好きです。

東京 消える生き物 増える生き物

東京 消える生き物 増える生き物 川上洋一

人間がいなくなれば自然は回帰すると思ってたけど、そうじゃないんですね。もちろん、私たちがいったいどの時代の自然を思い起こしてるからに寄るんでしょうが。

深泥丘奇談

深泥丘奇談 綾辻行人

空気が歪むこの何だか、気持ち悪い世界へ。ようこそ。。癖になります。

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草食系男子の恋愛学

草食系男子の恋愛学 森岡正博

題名に「草食系」とありますが、草食系男子に限らず、全ての男性が読んでおくべき本だと思います。好きな人ができた時にどのように考え、行動すれば良いのか。分かったような気になって終わりの本ではなく、きちんとしたヒントを提示してくれていると個人的には思います。とても分かりやすく読者の気持ちに寄り添い説明されていて、励まされている気持ちになります。 特に出会いから結婚に至るまでの女性を取り巻く環境やそれに付随して生まれる気持ちの変化等については、男が1人で考えていても行き着かないような内容が書かれているので、とても参考になりました。たくさんの人の意見を聴いた上で、自分の体験も交えながら説明してくれている著者の気持ちがジワジワと伝わってくる。読んでいて気持ちの良い本です。 恋に悩む20歳の頃に初めてこの本を読みました。結婚を悩む28歳の自分ですが、いま読んでもとても参考になります。自分にとってこの本が女性に対してだけではなく、人間関係を築いて行く上での土台になっているのだと改めて思いました。

吉野北高校図書委員会3 トモダチと恋ゴコロ

吉野北高校図書委員会3 トモダチと恋ゴコロ 山本渚

「多分、藤枝の中では私はもう友達でしかないと思うんよね。今更好きになられても困るっていうか……」 「はぁ?」 いや、困らん、困らん。飛び跳ねて喜ぶこと間違いなしだろう。奴なら成層圏まで飛んでいく。 もう、何て言うか、こんにゃろーって、叫びたくなる。

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娘が学校に行きません 親子で迷った198日間

娘が学校に行きません 親子で迷った198日間 野原広子

不登校になった娘が、再び学校に行くまで。保健の先生の、「保健室に来るのは引きこもりにならないため」というのは、なるほど、と思った。うちの子は、この先生方のように、学校でしっかりとサポートされているのだろうか。

ゴーストハント2 人形の檻

ゴーストハント2 人形の檻 小野不由美

講談社X文庫ティーンズハートの『悪霊がホントにいっぱい』を一般向けに全面改稿した作品。 ページ数ほぼ倍増で、ほぼ作り直してる感じ。新キャラまでいる。 悪霊シリーズはここからがガチ。 8歳前後の子どもだけが命を狙われる怪異の謎。 細部がより書き込まれて、より怖くなっております。小野不由美らしく、ミステリ的な謎解議論要素が入ってるのも良い感じです。

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漫画・うんちく書店

漫画・うんちく書店 室井まさね

本と書店のことが漫画で学べます。 かなりマニアックな所まで深掘りされています。 かつ、わかりやすいです。 「うんちく」シリーズは読みやすく、おすすめです。

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オリーブ―Girls & Boys

オリーブ―Girls & Boys 吉川トリコ

恋の病、という表現がありますよね。 本人の意思に関わらず突然陥り、治すすべもなく、熱が冷めるまでは苦しむしか無い。そんな所が確かに病気っぽいようです。 そんな病に冒された4人の男女が、取り繕った分別をなくして四苦八苦する。その様を俯瞰してにやにやしながら読めるのが、この作品です。 恋は病なので、相手だって選びません。理性では分かっていても、やめられない止まらない。 はたから見れば愚かにすら見える事も、本人達には真面目な事。恋って変。

ますむら・ひろし宮沢賢治選集 2 銀河鉄道の夜

ますむら・ひろし宮沢賢治選集 2 銀河鉄道の夜 宮沢賢治

アニメで観たことがあって、その記憶があまりにも断片的すぎて手を伸ばした一冊。 アタゴオル好きはもちろん楽しめる。アタゴオルの世界のすぐ近くの別の世界のように読めて、ほくほく。