角川書店の本

硝子のハンマー

硝子のハンマー 貴志祐介

な、長かった! 話も半分で変わるので 上下巻でもよかったかなと思います 前半、事件と謎解き 後半、犯人側からの事件 (倒述ミステリと言うんだそうで 刑事コロンボや古畑任三郎ですね) 防犯に絡んだ様々な機械が出てきます この辺で私の頭はチンプンカンプン 専門的だったり、非常に細かく検証されるので それ以上に抜け道があるのか 私にはさっぱり分かりません 知識すごいなぁと思うばかりです 前半より後半が面白く 後半は一気に読みました 人間もいい味出していて シリーズ読みたくなりますが 長編はちょっときついなぁ 短編だけ読もうかな

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桃組プラス戦記

桃組プラス戦記 左近堂絵里

とっても、面白い。 楽しい愉快系な本です。 物語が進むにつれておもしろさが、 増して行きます。

姉飼

姉飼 遠藤徹

ホラー大賞受賞作、うーん( ̄д ̄;) 気持ち悪さは凄い。犯罪の匂いがするイカレ作品

あやし―怪

あやし―怪 宮部みゆき

時代小説ホラー短編集。 すらすらと読みやすく面白い。

伊賀忍法帖

伊賀忍法帖 山田風太郎

戦国擾乱の世。主君筋の御台、右京太夫に邪恋を抱いた梟雄・松永弾正は、幻術師・果心居士配下の根来鴉天狗に美女狩りを命じる。美女の愛液からなる強力な媚薬、“淫石”を作らせ、篭絡しようというのだ。その毒牙に掛かったのは、伊賀忍者・笛吹城太郎の妻、篝火。死してなお犯され、弾正の愛人と首をすげ替えられたと知った城太郎は復讐を誓い、一人苛烈な闘いを七鴉天狗に挑んでゆくが…。奇想極まる山風忍法帖の代表作。

悪党たちのジャムセッション

悪党たちのジャムセッション ドナルド・E. ウェストレイク

2020/06/27 読了 ドートマンダーシリーズの4作目。再読終了。解説は宮部みゆき。 ドートマンダーファミリー全員集合!っていう感じで楽しいんだけど、終わりがちょっと……。 やはり、登録出来なかった『強盗プロフェッショナル』が、この4作品の中ではベストかなぁ。 さて、次は5作目。ここからは、以前購入したものの読み直し。ちょっと変色してるけど……。

風の歌、星の口笛

風の歌、星の口笛 村崎友

横溝正史ミステリ大賞受賞作だが、ミステリーとしては途中も過ぎてようやく提示された謎(と言ってもストーリーにはさして重要でないとある景色の不思議)が最後の最後で驚天動地()の解決が示される形で、物足りなさにも程がある。この点、内田康夫の選評に同感。むしろSF作品としては楽しめた。3つのSF作品が並行して進んでいき、最後に3つの世界の関係が解き明かされる。これらが関連しているのは当然だし、その関係も予想はつくものだが、帯や選評にもあるリリシズム、遠い昔の引き裂かれた愛への郷愁を感じさせる構成・文章は良かった。ただSFとしても全体的にどこか設定が甘いというか戯画化された感があるのがイマイチなのと、最後のフワイダニットには消化不良どころかポカンとしてしまった。 2020/5/2読了

隣之怪 第三夜 病の間

隣之怪 第三夜 病の間 木原浩勝

なんか久し振りに「怖い」と思える面白い本を読んだ気がする。実話形式の短編集。

ジミー・ザ・キッド

ジミー・ザ・キッド ドナルド・E. ウェストレイク

2020/06/17 読了 何故か、『強盗プロフェッショナル』は登録出来ない。で、3作目のこちら。あまり好みではない記憶があったが、楽しめた。最後の最後のオチまでは覚えていなかったなぁ。 しかし、自分の作品を別の作品の中で使うなんて、まさに、一粒で二度美味しいってやつですね。

ホット・ロック

ホット・ロック ドナルド・E. ウェストレイク

2020/06/01 読了 何故か「ホット・ロック」がなく、「強盗プロフェッショナル」も、さすがに茶色く変色。 で、どうしても読みたくなって、ネットで検索。 便利な世の中になったものですね(^。^) 復刻版の新品が手に入りました。そうだった、そうだったと思いながら、懐かしく読み終えました。 宮部みゆきの解説の中で、ドナルド・E・ウェストレイクの名前を見つけ、あゝ、宮部みゆきと同じ本を読んでいたのかと感動した記憶があります。 DVDも買ったので、後で見よう。

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