ミルブックスの本

猫と五つ目の季節

猫と五つ目の季節 山田 稔明

先日、山田稔明さん(GOMES THE HITMAN)の「猫と五つ目の季節」を読みました。 読む前は、音楽の話と、猫の話と、半々くらいなのかなあと思っていたんですが、実際は、猫の話がほとんどでした。 猫の話が「9」に対して、音楽の話は「1」、くらいの割合ですかね。 しかし、この小説、実際に猫を飼ってる人は、涙なくしては読めない小説だと思います。 そして、音楽の話では、メジャーでの2年の契約が終了する辺りの話が印象に残りましたかねえ。 やっぱり、マニアックなところで支持されてて、多少名前が知られてたり、音楽雑誌で取り上げられてたり、PVがテレビで流れてたりしても、良い給料がもらえるわけでもなく(ゲスいこと書いてすみません)、実際にCDが売れなければ、契約が切られてしまうシビアな世界なんだなあと。 GOMES THE HITMANは、メジャーでの最初のアルバム「weekend」が特に好きでした。

この世界にようこそ

この世界にようこそ 広瀬裕子

ともすると使い古されたような言葉やお話なのだけど、アリシアベイローレルのたおやかな線の絵が光を受け根を張る植物のよう。

ふたり

ふたり 甲斐みのり

思春期の恋するひとに。 または結婚するふたりに。(哲学絵本・贈り物)

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ポケットに静岡百景

ポケットに静岡百景 甲斐みのり

白状します。静岡に毎年行くようになったのは甲斐みのりさんの本を見てからです。食やお土産のパッケージデザインなどがいい具合。観光地としてもそれ以外の横にそれたところでも色々楽しめる手軽な小旅行にぴったり。旅に求める基準の半分くらいは甲斐みのりさんの影響かもしれない。

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