インプレスの本

マーケターのためのアプリの教科書

マーケターのためのアプリの教科書 株式会社ヤプリ

アプリを作ろうとしている(もしくは作れと会社から言われている)人が傍らに置きながら読むのに最適。 事前知識として読むには抽象的でイメージ湧かないし、作った人間からすると一般論すぎて多くが流し読みになる。 まさに教科書という感じなので期待値通りの内容だが、せっかく12も事例を載せてるなら、アパレルや小売以外のEC機能のないアプリも取り入れてほしかった。 自分は後者だが、自分の作ったアプリでできてないことがまだまだあるので、できてないことに付箋つけて一つずつ潰していく感じで使いたい。 ・SNSアカウントとの連携 ・ストア、SNS広告 ・PUSH通知のパーソナライズ ・Google analyticsでの計測分析 ・App store connectでドメイン別インストール数確認 ・アンケートによる使用状況確認 できてないことだらけじゃないか。

ほどよい量をつくる

ほどよい量をつくる 甲斐かおり

マーケティングの本かなと読み進めていったが、途中から人や物との接し方を改めて見つめ直す一冊であると気づいた。規模は小さいながらも愚直にかつ誠実な応対をするという事がこの本のコンセプトの一つであろう。そして、大量生産をせねばという機会損失の呪縛を解くにどうすれば良いのかの一助になると思う。『機能を分解して残すべき価値があれば技術を残すことができ、それは文化的にも経済的にも大きな意味がある』。印象に残った一文である。

できるYouTuber式 Excel 現場の教科書

できるYouTuber式 Excel 現場の教科書 長内孝平

YouTubeと連動しているので、本で読んで→実際の動作をYouTubeで確認して、みたいな使い方ができました。 本要らないじゃんというツッコミが入りそうですが、理解の遅い私には、自分のペースで読み進められる本があって良かったです。

10倍ラクして成果を上げる 完全自動のExcel術

10倍ラクして成果を上げる 完全自動のExcel術 奥谷隆一

エクセル、マクロの使い方もそうだけど、物事の習得の際に、ゴールを決めてから学習し始めるという点が最近の自分の欠落点だったので、「やっぱりそうだよな。」と相槌を打ってから読み進めることができた。

幸運な男――伊藤智仁 悲運のエースの幸福な人生

幸運な男――伊藤智仁 悲運のエースの幸福な人生 長谷川晶一

1990年代、2000年代前半にプロ野球のヤクルトで活躍した伊藤智仁さんの選手としての輝き、故障、そしてリハビリの日々を伊藤さん自身や当時伊藤さんのまわりにいたチームメイトやチームのリハビリ担当、奥さんなどの言葉から探るというノンフィクション。魔球スライダーを投げられるようになるまで。1993年ルーキーの年の活躍、その後の出口の見えないリハビリの日々。伊藤さんの哲学、思考、人間性が分かりやすく書いてあります。内容は壮絶なんて言葉では足りないのですが、この本の題に何故「幸運」とついているのか? なんで幸運なのか。そのことを考えて読むと少しずつなるほどな、と思う内容。内容にうなる箇所が多い本です。

魔法をかける編集

魔法をかける編集 藤本智士

図書館でラストまで。「世界を編集する」ことに今興味があるのだが、「あったらいいなが目の前にある」は現在のバイヤー稼業で必須のポイント。慣性でなく感性で仕事は進められるようになりたいものです。

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フリーランスで行こう! 会社に頼らない、新しい「働き方」

フリーランスで行こう! 会社に頼らない、新しい「働き方」 高田ゲンキ

2019/12/20読了 フリーランスイラストレーターについての本。 営業と発信が大事か…。 さらに英語ができると本当に場所を選ばず仕事をすることができるんだろうな。 著作権のことなど、身につける知識もたくさんあるけど、フリーランスになりたいなと前向きになれる本でした。 できることから少しずつ始めたい。

おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密

おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 高井浩章

中学生のサッチョウさん、ビャッコさんに向けてカイシュウさんが講義するという形をとった経済の基礎のキソを学べる小説。その年頃ならでは潔癖さで家族について思い悩むビャッコさんの様子は苦しくも愛しいし、その想いを聞き打ち解けていくサッチョウさんとビャッコさんふたりの様子は甘酸っぱくかわいらしい。そして、講師役であるカイシュウさんが語るリーマン・ショックと自らの過去が何より印象深い。 私はカイシュウさんが物理学での挫折や大伯父に掛けられた言葉を交えて自らを振り返る件が一番好きなのだけれど、ここやビャッコさんの家族に対して出した答えを思うと、時には誰かの人生を滅茶苦茶にする「おカネ」は人の生活から切り離せず、「おカネ」とどう接していくかはその人次第なのだと思い知る。だからこそ、こういう本が必要なのだと思う。

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不便益という発想~ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも 行き詰まりを感じているなら、 不便をとり入れてみてはどうですか?

不便益という発想~ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも 行き詰まりを感じているなら、 不便をとり入れてみてはどうですか? 川上浩司

なんでも機械が自動化して楽する=しあわせとは限らないと言う話。不便だからこそ、工夫することで、自分の能力があがるしあわせがある。自己効力感みたいなものだろうか。そして自分の力を駆使することで記憶にも残り、心が動く。感動するしあわせみたいなこともあるのだろう。 家事育児仕事にいつも終われる私からすると、楽するの、とてもしあわせだけど、同時に大変だーと言いながら子育てしてることも振り返るとしあわせななので、不便の中にもしあわせがあることを忘れないようにしようと思う。

いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本 人気講師が教える広告効果を高める商品データ活用法

いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本 人気講師が教える広告効果を高める商品データ活用法 杉原剛

Googleショッピング広告とCRITEOの概要と利用方法、データの作り方を紹介。 自社で商品リスティングの可能性があるのであれば、参考になる。 ただし、具体的に効果があるかの見極めの参考にはならないため、自身で広告戦略を考えておく必要はある。