小学館の本

ハナコの愛したふたつの国

ハナコの愛したふたつの国 シンシア・カドハタ/もりうち すみこ

(あらすじ) 1941年第二次世界大戦勃発後、ルーズベルト大統領の政策により、日系人11万人が強制収容所に入れられる。 アメリカ国籍を持つハナコとその家族もツールレイク収容所に強制収容されるが、全てを失った事や国策への不信感から、アメリカ国籍を放棄し、日本に活路を見出す。 それら全てを、12歳のハナコ視点で描いたお話。 (感想) 選択のない人生を生きる事は苦しい。毎日毎日、ただ目の前の事を精一杯やるしかない。それでも人々はそこに何かしらの価値を見出す。

ノケモノたちの夜(4)

ノケモノたちの夜(4) 星野真

ダイアナの戦いは勝ったとも負けたとも言えないが終了した マルバスとウィステリアは湖水地方を目指しているが ウィステリアたちの旅にダイアナとナベリウスも同行することに ダイアナは三つ目の悪魔を探すという目的を新たに持った 2人の旅も良かったけど 目の見えないウィステリアをかかえているからやっぱり4人の旅というのは正しいのかも

ノケモノたちの夜(1)

ノケモノたちの夜(1) 星野真

人身売買をするところで不当な仕打ちを受けていたウィステリア 悪魔が見える特殊な目を持つため高貴な悪魔と知り合いになり 毎夜話をしに来てくれる悪魔を楽しみにしていた ある日とうとう自分が売買されることになり助けに来てくれた悪魔に対価として目を差し出した 目が見えなくなったウィステリアだけど悪魔のマルバスが死ぬまで一緒にいてくれることに もっと早く兄がきてくれていればウィステリアは視力を失うようなことにはならなかったかもしれないが マルバスと出会うこともなかった どっちが良かったのか

僕達は知ってしまった(3)

僕達は知ってしまった(3) 宮坂香帆

時々うまくいかないけどなんとか付き合っていけてることりと雪斗 原田さんのイジワルは鬱陶しいけど 伊吹さんが救世主に見える

続きはオレを好きって言ったらな(1)

続きはオレを好きって言ったらな(1) 京町妃紗

悠人と新と春菜は幼なじみ 新と春菜は付き合っているが 春菜は突然悠人にキスされてしまう 悠人は春菜が好きで実は春菜も悠人が好き 新が時々浮気をしていたことがわかり 別れて悠人と付き合うことに 新も浮気していた人と付き合うことになった なのに今まで優しかった新が悠人のいないところで春菜にいろいろしてきて 春菜は悠人に隠し事をして気まずい 悠人は新の浮気を知っていたから行動に移したんだと思う だから新は潔くあきらめて新しい彼女を大事にするべき

つまり好きって言いたいんだけど、(1)

つまり好きって言いたいんだけど、(1) 円城寺マキ

芸能事務所でマネージャーをしている冴島千歳 ある日突然売れっ子俳優の指名で彼のマネージャーを務めることに 指名理由を聞いてもはぐらかされ よくわからないまま 演技は凄いけど女性関係はだらしなくて取っ替え引っ替え 何度もマネージャーを辞める旨を言っても聞き入れてもらえず そうこうするうち 彼が子供の頃千歳をいじめていたやつだとわかる 嘘ばかりついていると自分の首を絞めることになるという典型

私が恋などしなくても(1)

私が恋などしなくても(1) 一井かずみ

恋愛コミックの編集をしている茅野さんは恋愛をしたことがない 同じ編集のイケメンモテ男の成川さんから付き合おうと言われ いつか行きたい文芸への協力を求め付き合うことに 仕事ができる成川さんに嫉妬しつつ 恋愛経験のない茅野さんは今後どうなっていくのか 仕事にプラスになればいいけど

はみだしインディアンのホントにホントの物語

はみだしインディアンのホントにホントの物語 シャーマン・アレクシー/エレン・フォーニー

インディアン保留地に住む、生まれつき脳の障害を持った14歳のオレ。 ハイスクール入学後、いじめや障害や貧乏に悩む自分を変えたくて、自らの意思で白人だらけのハイスクールに転校する。 逆境も全て受け入れ、なおかつ前進し続ける少年に、沢山の勇気をもらえるお話。

モトカレ←リトライ(2)

モトカレ←リトライ(2) 華谷艶

やっと結ばれた2人 なのに蜜は楓の友達の和葉に好きだと言われキスされてしまう 楓に話せず落ち込んでる蜜はまた和葉に会ってしまい2人の会話から楓にバレてしまった 楓と和葉は友達なのにこれからどうするんだろ

いまはまだだいじょうぶ。(1)

いまはまだだいじょうぶ。(1) 室たた

いつも馬鹿にしてくる同期の吉本くんから突然告白されキスまでされた一恵 付き合うと決めた途端 車で4時間、距離にして約200キロの広島への転勤が決まっていたという吉本くん 遠距離恋愛はなかなか会えない分 思っていることをちゃんと口に出して言わないと相手に伝わらないし 誤解を招きやすい そういうことがキチンとできる人が続けられる人なのかな 付き合うって難しい

ノケモノたちの夜(2)

ノケモノたちの夜(2) 星野真

マルバスとウィステリアの旅は行く先々で出会いがあり いい出会いもあれば悲しい別れもある 日を追うごとに2人の絆が深まっているようでこのまま離れ離れにならないように気をつけてほしい

ノケモノたちの夜(3)

ノケモノたちの夜(3) 星野真

ウィステリアの性格上ダイアナのことをほっとけなくて 結局関わることになったマルバス 新たな悪魔が出てきたけど なぜ悪魔を倒す組織にいるのか 団長めちゃ強くて悪魔と対等ぐらいなんだけど もしや人間じゃない?

あかいいと(3)

あかいいと(3) 宮坂香帆

チャラい比名瀬と素直になれない千紘がやっと気持ちを言えた 比名瀬がもうちょっとチャラさがなく 千紘がもう少し素直ならもっと早く付き合い始めてたかも 莉乃ちゃんまじいい友達 莉乃ちゃんにも早く幸せが来るといいな

僕達は知ってしまった(2)

僕達は知ってしまった(2) 宮坂香帆

付き合うことになったことりと雪斗 ことりは女の子の友達すら作れなく男の子にも慣れてないから付き合うって何をすればいいのかさえわからない 雪斗はそこんとこもう少しわかってあげてもいいのに

明日の3600秒 1

明日の3600秒 1 紺野りさ

修学旅行先で見つけた祠を綺麗にしたことで 1時間だけ過去にタイムリープする力を得た夏帆 それをクラスメイトの茅野くんにバレてしまう 困ってる人の過去を変えるのは優しさじゃなく偽善だという茅野くんに対して夏帆はやってみなければわからないという 過去を変えるというほど大したことをしているわけじゃない 友達のなくなったポーチを見つけるとかくらい 救われた友達をみると偽善じゃなくやっぱり優しさ

透明の君(1)

透明の君(1) 季生みなと

AIに身体だけを残して死んだ立花光里 日野君が自殺しないために 日野君のそばにいた立花さん みんなの記憶から抹消されてて 覚えているのは日野君だけ 自分がおかしいのかと思ったが 立花さんとの交換ノートを見つけて確かにいたことを知る なぜ立花さんは死んだのか 日野君にはそれを知る必要がある

トンネルの向こうに

トンネルの向こうに マイケル・モーパーゴ/杉田 七重

(あらすじ) 第二次世界大戦下のイギリス、コベントリーに住む10歳のボクは、2日前におじいちゃんの家で空襲に遭った。 母と2人でコーンウォールに移動するため、イギリス行きの列車に乗ったその時、列車すらもドイツの戦闘機に狙われる。 列車がトンネル内に緊急停車し、戦闘機があきらめて行ってしまうのを待つその間、同席した見知らぬ紳士が、昔の戦争の記憶を話してくれる。 (かんそう) ヘンリー・タンディという実在する兵士の追体験のものがたり。 166センチ54キロという小柄な体格ながら、第一次世界大戦で比類なき戦功をあげ、ビクトリア十字勲章をはじめ様々な勲章を授与した。 二等兵でこのイギリス陸軍最高賞を授与されたのはヘンリーのみ(殆どが将校) そのヘンリーが犯した「歴史上最大の罪』(本人曰く)に、心底驚いた。

モトカレ←リトライ(1)

モトカレ←リトライ(1) 華谷艶

忘れられなかった中学の時の初彼の楓 蜜は大学に入り一人暮らしを始めたお隣りさんが楓だった お互いに中学の時振られたと思ってて 誤解が解けてまた付き合うことになったが楓のそばには高校時代の元カノがいて 初体験同士ということを自慢して 蜜にやたらと絡んでくる 別れても一緒にいるってなんかな 楓は誰が一番大切で誰を失いたくないかちゃんと考えておいた方がいい