小学館の本

ねぇ先生、知らないの?(2)

ねぇ先生、知らないの?(2) 浅野あや

恋愛が全ての人もいるけど 恋愛だけじゃなく仕事にも生きることにも一生懸命な人はカッコいいと思う 漫画家の主人公、華は普段スッピン眼鏡ジャージと オシャレのオの字もない状態だけど それでも可愛いと思える理一は華の本質をちゃんと見てる人なんだと思う

花にけだもの(1)

花にけだもの(1) 杉山美和子

転校先で豹と知り合った久実ことキューちゃん 友達になりたいと言ったら久実はキスされてしまう 初彼になるかと思いきや 豹は学校中の女子と付き合うようなタラシだった 純情な久実には豹みたいな男子は なかなか手強いんじゃないか

痴情の接吻(4)

痴情の接吻(4) 如月ひいろ

器用貧乏と言われるほど何でもできてしまう上条が和華のことだけは余裕がなくなるほど一喜一憂しているのが可愛い 上条と岳は同じ括りとされる人種だけど 上条と違って岳みたいな女性にだらしない男は和華に関わって欲しくないし 上条と和華の仲に割り込めるはずない 上条がとるマウントだけは認められる

はにかむハニー(4)

はにかむハニー(4) 白石ユキ

バレー部の試合を頑張ったご褒美に熊谷くんと花咲さんは遊園地に 初めてのデートで楽しんだ後 大雨で電車も止まり帰るに帰れなくなった2人はスーパー銭湯へ イチャラブ中に花咲さんの従姉妹のマキちゃん乱入 熊谷くんとの交際に大反対 熊谷くんのどんだけ反対されても諦めずに頑張る姿はさすが 熊谷くんの想いの強さが伝わってきます 花咲さんの過去、いつも付けてる熊谷くん作のピン留めの意味 花咲さんには熊谷くんが必要

忘却のサチコ(17)

忘却のサチコ(17) 阿部潤

まあ楽しい。 主人公の真面目(生真面目にすぎる)さがいいし周りの人たちも愛らしい。 ご飯はもちろんうまそう。

原罪

原罪 山本音也

 グリコ森永事件は弱点なのでつい手に取ってしまうが、本書はあくまで物語の骨格となっているだけで、根底には戦後日本が見ないふりをして切り捨てていたもしくはその犠牲のもとに繁栄を積み重ねてきた事実を暴き出しているというべきだろう。 満蒙開拓団から帰国後不毛の地での開拓そして苦労した切り開いた農地はその後核廃棄物処理場となってしまう。そして掛け声だけ勇ましい軍隊はいざという時には素知らぬ顔をして逃げてしまう姿は令和の今も変わらない。維新とは? 物語最終版は「砂の器」映画版的な展開。

大ダーク(4)

大ダーク(4) 林田球

新キャラ登場。 犬みたいな印象。 今回、サンコとダメ丸が仲良くなりつつあったから、ダメ丸の魅力が伝わってきた。 その場に適応する為に色々吸収して学び、私は“強い”イメージがある。 でも、サンコや死ま田君からすると、すぐ死んでしまうイメージっぽい。 自分の中との、そのギャップが面白いな〜と思います。 あと、店谷が登場するシーンは大体楽しい気がする(笑) あの銃型武器も魅力的だった。 アイディアがやっぱり凄すぎる! 次回に店谷のオフィスに行く回も期待しかない。 アバキアンとナグールン見てると、ニーモツって何だろうなぁと、すっごく不思議。 ストーリー展開が相変わらず面白かった。 あと、カラーも最高。 『大ダーク』に関しては、装丁の豪華さからいって、紙のコミックで買う方がお得な気がする。

宵の嫁入り(3)

宵の嫁入り(3) 七尾美緒

周りのみんなが宵の秘密を知っているのに 宵本人だけが事実を知らないのは騙されている気分 そこに宵の気持ちは全然考慮されてなくて 周りの人たちが勝手に動き回っているだけ なぜ宵本人に決めさせてあげないのか 月島さんも塗り替えられた記憶の宵じゃなくて 本当の宵に向き合って頑張るのがスジだと思う

ハチミツにはつこい(5)

ハチミツにはつこい(5) 水瀬藍

西園寺さんの好きな人は先生だった 諦めようとしている2人に なんとかしたい小春 小春は夏生と幸せで 西園寺さんにも上手くいってほしくてお節介をやいてしまう お互い好きなら卒業まで待てばいいと思うんだけど 別に諦めるとかいらない 結局は小春と夏生のお節介のおかげで何とかなったけど お互いの気持ちさえわかれば 待つのもまた楽しみが先に延びただけだと思えるのでは 小春たちもやっと親に話せて公認

過疎再生 奇跡を起こすまちづくり

過疎再生 奇跡を起こすまちづくり 松場登美

2021/12/02 読了 「復古創新」「心想事成」 コトを成す人はやはりパワフル。そして機を見るに敏。 この本を読んでから行きたかったなぁ、石見銀山。 さて、我が田舎には何があるのか…

女の子が抱いちゃダメですか?(4)

女の子が抱いちゃダメですか?(4) ねじがなめた

1〜3巻まではマンガワンにて4巻は単行本にて読了。 レーベルは裏少年サンデーですが、フィール・ヤング系オトナ少女漫画です。 リードしたい女の子とリードされたい男の子のカップルが新しい的なAmazonレビューを見かけましたが、90年代後半〜ゼロ年代初頭のフィール・ヤング系作家達はそれを当たり前の様に描いていたのになぁと思いました。 ケータイ小説以降の「俺様男子」ブームで本作の篠宮さん的男子は否定されてしまったのかもしれません。 作者さんはBL漫画も描かれているそうですが、そもそもBLは「パートナーに翻弄される男の子」を描くのが得意なコンテンツである。 BL的要素をワンクッションを入れねば、岡崎京子や安野モヨコ作品によく見られた、少女漫画ステレオタイプヒーロー(いわゆる強引な強気男子)に対するアンチテーゼが描けない、現在の女性向け漫画コンテンツの限界が見えてきて寂しさを覚えました。

無知の死

無知の死 島田裕巳

自分の中にある死への不安、恐怖を 取り除いたり和らげる類の本ではない 死を現実的に考える本 なので読み終わった今も 死への不安は変わらない

カイカンドウキ(3)

カイカンドウキ(3) 本名ワコウ

幸野さんが不倫していることが丹羽くんにバレてしまったのはシンクロしてるから しかも相手は丹羽くんが尊敬している上司の八神課長 不倫はダメだけど 彼の奥さんも堂々と不倫してて 課長にも好きにしていいって言ってるから 何も仕事中に幸野さんとHしなくても夜会えばいいのに さすがに丹羽くんが可哀想

言解きの魔法使い 2

言解きの魔法使い 2 結月さくら

夜中の12時に音がすると現れる「文字」 その文字と対峙して回収していくといつかナツメの左手は戻ってくる 言葉の魔法でナツメの「親友」として矢萩を縛り付けているんじゃないかというナツメの不安を払拭した矢萩は 過去の婚約者からの仕打ちを乗り越えられずにいることをナツメにはまだ話せずにいる お互い抱えているものが大きすぎるからこそこのまま助け合っていくのが一番だと思う

ニンゲンですが魔王に嫁ぐことになりました(1)

ニンゲンですが魔王に嫁ぐことになりました(1) イ ドンヒ/冬 空

人間界と魔界と天界がある世界 突然の命令で人間の王女を500人 魔界へ貢女として嫁がせることに 断れない命令に従うしかなくルピアたちは魔界へ ルピアの相手は魔王イーディスだった 言葉も通じないためまずはそこから始めることに 人間と魔界人 理解しあって受け入れることができるのか