小学館の本

恋と怪モノと生徒会(1)

恋と怪モノと生徒会(1) 白石ユキ

イケメン5人組は生徒会メンバー 妖怪が見える桜は常に妖怪に襲われている 高校入学のとき生徒会メンバーの会長に助けられて以来 生徒会の人たちが関わってくるように 実は彼等も妖怪で 千年桜の姫の生まれ変わりである桜をずっと待っていたという 千年前の出来事が再び起こることに桜も関わっていくようになるけど 千年前の姫と生まれ変わりの桜は同じ人と言えるか別の人なのか 桜もひっかかるから姫と呼ばれるのに抵抗があるんじゃないか

恋するみつば(1)

恋するみつば(1) 星森ゆきも

高校に入学しても人と話せず なかなか友達ができないぼっちなみつば 居場所は学校の隅にある花壇のところ クラスの人気者の桜井くんを密かに想っているが 話しかけることすらできない だけどその桜井くんと友達になれたことからみつばの毎日が変わってくる いろんなことを頑張るみつばだからこそ応援してあげたくなる

お嬢様はお仕置きが好き(1)

お嬢様はお仕置きが好き(1) もりなかもなか

家庭教師の夏樹と生徒の桃子 桃子が何も知らないことをいいことに恋人同士になって調教し放題 素直すぎる桃子は夏樹の言うことを鵜呑みにしすぎ 好き合ってるからいいんだけど

泣き終わったらごはんにしよう

泣き終わったらごはんにしよう 武内昌美

穏やかであたたかい気持ちになれる小説。ちょっとあっさりし過ぎな気もするけど、ごはんを食べて元気になろう系の小説が好きなので、楽しめた。

捨て犬にハニートースト(1)

捨て犬にハニートースト(1) 華谷艶

高校3年の白くんの家庭教師をしている大学3年のひなた 大学で人気者のイケメン一ノ瀬くんと知り合いになって 気になるようになったが自分に自信のないひなたは 白くんの励ましや協力を得て少しずつ変わっていくことができた 実は白くんは一ノ瀬くんの弟でひなたのことが好き 兄の出現によって焦る白くんはとうとうひなたに告白して 流されやすいひなたは受け入れてしまう 兄は誰とでも仲良くする明るい人で 弟はイケメンなのにひなた以外には塩対応するような人 年下で受験生だけどひなたには白くんの方が合ってる気がする

初恋の世界(2)

初恋の世界(2) 西炯子

10歳下のバイトの小鳥遊くんに振り回される日々の中 仲良し4人組の薫たちの交流も再開して楽しい忙しい毎日 子供の頃薫をからかって傷付けた竹下くんは今になって薫に気があるみたいだし 4人組の1人、黒岩さんは竹下くんを落とそうと必死だし 小鳥遊くんが薫にちょっかいかけるのはもしかして自分を好きにならせてお店を好き勝手やるため?

嘘、ときどき微熱(1)

嘘、ときどき微熱(1) 北川みゆき

病院で心理カウンセラーをしているバツ1の30歳の涼子 病院内で人気の内科医、吉乃先生から食堂でエビ天をもらったことから焼肉を食べに行くことに それ以来 仲良くしててインターンの時から好きだったと告白されたが 彼の正体を知ってから 付き合うことに躊躇してしまう 確かに付き合うのはためらうかも どれだけ愛されているのかわかっても 元旦那の婚約者もむかつくし

先生は恋を教えられない(1)

先生は恋を教えられない(1) 源素水

高校教師の吉高凛子先生の悩みの種は 課題は出さず、遅刻ばかり、居眠りばかりの生徒、荒瀬くんのこと 一人暮らしでバイトをしているから 荒瀬くんは先生の呼び出す口実を作ってるんだと 優しく一途に迫って溺愛してくる 2人は先生以上恋人未満 お互い関係上口には出さないけど想いあってるのが伝わってくる 早く高校卒業すればいいのに

ヤッてしまったら最後 1

ヤッてしまったら最後 1 かれん

名古屋嬢OLでキャリアウーマンの千夏子は普段簡単には男性と関係を持たないと決めているのに コンビニ前で出会ったガテン系男子の虎太郎と2度目に会ったときに関係を持ってしまう 後日 会社にスーツを着た虎太郎が現れた 実は関連会社のご子息だった お嬢様とボンボン(?)の恋愛の始まり お似合いだと思うけどな

スパイスとカスタード(3)

スパイスとカスタード(3) 宇佐美真紀

翼くんがタマちゃんと関わることでチカくんを刺激してタマちゃんとの仲が逆に深まってるような気がする 律ちゃんも実はすごくいい子だし キャンプに剣道部顧問がきたのは予想外だったけど 翼くんの姉は顧問の弱みを握ってるみたいだけど 好きなら弱みで脅すんじゃなくて正攻法で落とした方が後々いいと思う 翼くんとお姉ちゃんってやっぱり姉弟 やり方そっくり

みらいのダンナさま(2)

みらいのダンナさま(2) 吉永ゆう

女にだらしない芹沢くんがみらいに告白 みらい自身は甲斐先生が気になっている 幼なじみの歩は芹沢くんがみらいに近づくのが気に入らない 占い師は恋愛と結婚は違うと言うけど 多分この3人の誰かがみらいの旦那さんになるはず

やさしいレシピのおすそわけ #おうちでsio

やさしいレシピのおすそわけ #おうちでsio 鳥羽周作

ある程度のレシピはクラシルアプリに載っているので、書籍を買う前にお試し可能。じゃあなぜ購入したかというと、自分の舌と鳥羽さんの舌が合っていたから。どれも美味しいので、全部のレシピを知りたかった。あと生姜焼きに蜂蜜を使うなど、面白いのに美味しいレシピ満載で他のレシピも見たくなったため。レシピ本をこんな風に買ったのは初めてだなあ。

国境のエミーリャ(3)

国境のエミーリャ(3) 池田 邦彦/津久田 重吾

戦後日本が米ソに分割占領されていたら?という仮定に基づく、国際謀略マンガ。 都内に出来た巨大な壁。東東京から西東京へ。亡命請負人エミーリャちゃんの活躍が今回も楽しい。 帯のキリル文字が、なんて書いてあるのか分からん!と思ったら裏に日本語でも書いてあった。 本屋で青年誌の棚を探したら見つからなくて、まさかの少年誌コーナーに置いてあった。 ゲッサン連載らしいけど、こんなマニアックな話、少年誌連載で大丈夫なのかな。

キスより先に、始めます(1)

キスより先に、始めます(1) わたなべ志穂

大学生の八重子の前に神様から赤ちゃんである自分自身を渡されて 一から育て直せと言われ子育てすることに 何もわからない子育てに四苦八苦してたら イケメンと言われている桐島くんが助けてくれる 自分自身の生活ですらままならなかった八重子が赤ちゃんを育てるなんて普通なら無理だけど 桐島くんのおかげで赤ちゃんの八重子も死なずに済んでいる 一人で生きられない赤ちゃんを育てるのは並大抵のことじゃないのを経験すれば 無駄な生き方はできなくなる

オジサンとムスメ(1)

オジサンとムスメ(1) 五条うるの

一葉が小さい頃会った母親の友達、秋津さん 10年後高校生になって母親が亡くなり独りぼっちになった一葉を引き取ってくれた秋津さん それから5年 秋津さんの転勤を機に別々に暮らすことになり一葉は秋津さんに告白したが拒絶されてしまう 諦められない一葉は秋津さんの職場である動物園に行き とうとう受け入れてもらえた 若い人は突っ走れるけど歳の差があるオジサンはやっぱりちょっと躊躇してしまうのはわかる 今まで一緒に暮らしてきた子なら尚更

ヤッてしまったら最後 2

ヤッてしまったら最後 2 かれん

会社の常務との取り引きに行く千夏子 社長の息子である常務は 千夏子にお見合いを申し込んできた 前の千夏子なら優しくてハイスペックな常務との見合いに飛びつくかもしれないが 虎太郎と付き合っている千夏子はあっさりと断った しかもその常務は千夏子と虎太郎の関係を知っていた 常務に気に入られた千夏子 虎太郎のライバルになるのか

ウソツキ皐月は死が視える(1)

ウソツキ皐月は死が視える(1) 了子

実際に死ぬ1日前から、この目には死体が見える。 でも、触れる事はできない。 皆月皐月は、これを“予知死体”と呼ぶ。 おそらくだけど、過去に何かあったんだろう…という匂わせ感は感じる。 だから、予知死体の人物を「死なせたくない!」と奔走するのだろう。 他人から見たら、虚言癖以外の何者でもない。 それでも救おうとする姿には、執念すら感じる。 「人として当たり前の事」 その一言で片付けてしまうには、彼女の行動に対し対価が合わないのではないだろうか? 本の紹介文に、“最終回で読者を驚かせた”とあるが、そこに皆月皐月の本質が隠れているのだろうか? 知りたい者は読むべし!、です。

スパイスとカスタード(2)

スパイスとカスタード(2) 宇佐美真紀

律ちゃんにバレたけど今のところは内緒にしてくれるって言ってくれたから律ちゃんに懐いたタマちゃん 律ちゃんのお母さんの2番目の旦那だった人に付きまとわれている律ちゃんをタマちゃんとチカくんが助けることができてよかった だけど今度は前に会ったタマちゃんのことを気に入ってる他校のイケメン、翼くんにバレちゃって チカくんとの付き合いを隠すためのカモフラージュとして翼くんと付き合うことに タマちゃんって嘘がつけないのは仕方ないけど もうちょっと誤魔化し方があるよなって思う 追い込まれていくのはタマちゃん自身のせい チカくんがなんか気の毒