扶桑社の本

人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本

人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本 稲田俊輔

有名チェーンのメニュー分析の深さに脱帽。 この本を読むと、安くて無難な飲食チェーン →わざわざ行きたくなる店に! チェーンだからこそ実現できている努力と商品開発力に気づかされる。 サイゼリヤのこだわり食材 (タダで扱ってるオリーブオイルと粉チーズが相当やばい) 松屋の、とにかく米をたくさん食わすための味付け など、読むだけで直行したくなるウンチクの数々。 純粋に美味しい料理を、所詮チェーンだからという勝手なイメージに反省。 プロ(!?)の評価と利用方法をしることで、あえて飲食チェーンを利用したくなるくらい得した気分に!

狙撃手のゲーム(上)

狙撃手のゲーム(上) スティーブン・ハンター/公手 成幸

邦訳されると必ず手に取る作家の一人。狙撃手が主人公のシリーズなので血腥い話が苦手な方には向かない~銃や狙撃のスペックや技術論がけっこう長々と嬉しそうに書かれたりするし~とは思うのですがはまりだすと抜け出せない魅力があるシリーズだと思っていまる。元々はトレーラーハウスで暮らすうらぶれた退役軍人として登場した主人公もいろいろあった結果、裕福な牧場主となって引退生活を楽しんでいる。それでここ近年ちょっと勢いがなかったので脇役にまわってみたり、と作家も試行錯誤していたのだけど本作はかなり良かった。ある日主人公のもとを一人の女性が訪れる。海兵隊の狙撃手としてイラクに派遣されていた息子が狙撃されて命を落としたのだがどういう敵にどのように殺されたかわからないので全財産をつぎこみレイプや暴力にあったにも関わらず何度も中東に渡って調査を行ったのだという。その調査の結果、敵側にもかなり強力な狙撃手がいることが分かったのでその情報をなんとかうまく活かせないかというのだ。女性の行動に感銘を受けたものの自身はもう高齢なためその情報をイスラエルの情報機関に持ち込む。イスラエルがその狙撃手を急襲し取り逃がしたのだがそこで得た情報からアメリカ本土でなんらかの長距離狙撃が計画されていることがわかり…という話。老境の主人公なのでスーパーマンめいた動きをせず追跡チームの一員として描かれているところがよかったのでは、という気がした。敵役の描かれ方もよく緊張感のある追跡劇になっていると思う。全米ライフル協会みたいな人たちが好みそうな作品ではあるのだけど面白いことは確か。面白いアクションものを読みたい方にはおすすめできます

新版 パレオダイエットの教科書

新版 パレオダイエットの教科書 鈴木祐

やっぱりダイエットは運動と食事だよな! 具体的にどのような運動や食事をすれば良いのかアドバイスをくれ、手順も教えてくれる。 とても読みやすい本。 無理をしないことが大事なのだと本の中で繰り返し伝えてくれる内容が交換を持てる。 テーブルにでも置いておくと、必要以上に食べすぎない為のモチベーションを保つ為の御守りにもなるのかもしれない。

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すべて忘れてしまうから

すべて忘れてしまうから 燃え殻

燃え殻さんは、いつか性犯罪でも犯してしまいそうな怪しさをいつまでも捨てないでほしい。 あと、中身読んでない感がすごい長尾謙一郎氏の書いたイラストもずっと眺めていられる LOVE

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書けるひとになる!魂の文章術

書けるひとになる!魂の文章術 N・ゴールドバーグ/小谷 啓子

どうにもならないときに開く本がある。書けない、書けないと自分がみすぼらしく、スターバックスの店員の笑顔にうまく答えられない。なにか他のことをと考えて、仕事や走ったりしてみても、まあ、結局はおなじこと。もう一回、書くことに向き合わないといけない。 N・ゴールドバーグ『書ける人になる……』はさいきん、書けないぞとなったらペラペラとめくる本。こんなにも豊かな世界が自身の周りにあるのになぜかそれを忘れてしまっていることがある。にび色なるも/世界豊かなりて/吾もその一部―――。 書くことも、走ることも、じつは独りぼっちを前提にしている。なにかに頼ったりするのはできず、自分しかいない。この本にたびたび禅僧がでてくるのは、きっと偶然ではないんだろう。生まれたことに意味はなくて、ただ存在していて、そのいまをembraceするのが書くことであり、走ることである。そんな気がしてくる。

育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ

育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ 小川糸

父親を辞めると宣言した父親、離婚していないが別居している母親、秀才で独特な兄と、主人公の佐和子の一つの家族の話。 ユーモラスで暖かい空気感に引き込まれていくと思いきや、徐々に今の不思議な家族の形になるに至った切ない理由が浮かび上がってくる。 家族の正しいあり方とは?父親は父親らしく、母親は母親らしく、みんなが考える"素敵な家族"を演出することに疲れていってはいないか。求められる役割を捨て、本当の自分のままでいられる安心できる場所がほしい。 衝撃のラストに涙が止まらなくなる。家族、人間関係、時間、について考えさせられる名作。

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「心の疲れ」がスッキリ消える簡単ヨガ

「心の疲れ」がスッキリ消える簡単ヨガ 綿本彰

心の疲れは心ではなく体にたまる、と驚きの事実を分かす説明してくれている。体に溜まった疲れの取り方、溜まりにくくするための呼吸など実践しやすい。

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