マイクロマガジン社の本

わが家は幽世の貸本屋さん -偽りの親子と星空の約束ー

わが家は幽世の貸本屋さん -偽りの親子と星空の約束ー 忍丸/六七質

あやかしに拾われ育てられた少女と物心つく前の人間を拾い育てたあやかし、血縁もなく人種も違う2人の関係を感じ、親子とは、家族とは何か考えさせられました。 前作の-あやかしの娘と祓い屋の少年-もそうですが、私は閑話で毎度涙がでます。生と死、家族とは何か、あやかしとはどんな存在なのか、登場人物の関係性がどう変わっていくのか、変わらないのか、楽しみです。

おばけのケーキ屋さん

おばけのケーキ屋さん SAKAE

とても泣ける。 絵がかわいく、きれい。絵本は直接、心にくるからいいよね。

方言女子は好きですか? まんがと声で楽しむ福岡弁

方言女子は好きですか? まんがと声で楽しむ福岡弁 薙澤なお

1500円ぐらいで、福岡弁をマンガで追って更に内容を聞いて確認できる……しかも福岡弁を扱う声優さんも福岡出身。バリ凝ってて安い!コラムも充実してるけど、ストーリーがちょっとばかり古臭いラブストーリー。でも、それでもいいのかな?

わが家は幽世の貸本屋さん -あやかしの娘と祓い屋の少年ー

わが家は幽世の貸本屋さん -あやかしの娘と祓い屋の少年ー 忍丸/六七質

表紙に惹かれて書いました。あやかしに拾われ、育てられた人間の女の子が幽世の当たり前を少しずつ変えていく…。 その時に現れた祓い屋の少年。 あやかしに育てられた少女とあやかしを祓うことを商いとしてきた少年、そして人間の少女によって優しさを知ったあやかし達。貸本屋に来るあやかし達一人一人に物語があってとても面白いです。

「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい 1

「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい 1 KIKI

 前に書いた「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出された(略)」と似たストーリーの本。あっちは男だったけど、こっちは女の子がハブられ、奴隷商に売られ下剋上する話です。  戦闘描写が結構エグいし、冒険者連は悪人ばかりだし、百合要素がなければ読まなかったかもしれない。(笑) ページ数があるのにスルスル読める。

オレ、カエルやめるや

オレ、カエルやめるや デヴ・ペティ

最近のお気に入り。 ちょっとアホっぽい九州訛りでカエルの子を読んでいる。 凄く楽しい。 なんでカエルがイヤなんだ?とお父さんに聞かれてカエルの子が、だってヌレてるしさとか、虫ばかり食べるしさ美味いけど、とかそうだねという事ばかり言うので笑えちゃう。

GAME SIDE 2010年 08月号

GAME SIDE 2010年 08月号 

ゲームサイド最終号です。その後、ジャンル別に発刊してましたが、すべて今年休刊となりました。 ユーズドゲームのころから読んでいて、こういうレトロゲームを紹介してくれる雑誌って無かったから、この雑誌だけは捨てられず持っています。

でんしょのはなし

でんしょのはなし 鈴木みそ

作り手(漫画家)の視点から電子書籍について考えた漫画。 「出版社の社員数をコンパクトにしたら作者の利率をもっと上げられるのでは?」「電子書店の情報量は駅の中のユニクロと同じ、全然多様じゃない」 電子書店の作った漫画なのにかなり踏み込んだ意見が飛び交っていて、とても面白かった。cakesの社長なんかも出てきます。 現状、出版はやはり紙のほうがお金になる。「でもチャンスやアイデアはいっぱい転がってるんだよね 努力してる人にだけ」… 本当に耳が痛い話でした。

琴浦さん1

琴浦さん1 えのきづ

ネット発の日常系マンガ。人の心が読めてしまうことで苦しんでいたヒロインを主人公のひたむきな明るさに救われていく。そこがいい。