伊吹武彦の訳書

水いらず

水いらず サルトル

241頁 ここに人の答えがある。 捨てられない肉体を持て余した人達の短編集。 「真珠に糸を通す」なんて綺麗な表現。そうだ。たしかに真珠に糸がぴったりだ。 何のことを例えてるかは、流石に言えないけれど。 初めて読むことを挫折しそうになった。読解に苦戦した。 多くの本を吸収したら、また読みたい。

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ボヴァリー夫人 (下)

ボヴァリー夫人 (下) フローベール

少年時代からすでに人生に大きな絶望を感じ、美の完成だけに生きがいを見いだしていた。 作者を語るあとがきの文章も興味深い。 主人公に重ねる理想と悲哀と幻滅が度を越してて面白かった。

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