渡辺佐智江の訳書

ゴーレム 100

ゴーレム 100 アルフレッド・ベスター

百合姫だったか、百合系のコミック雑誌の広告欄に書評が載ってて「オタクの悪い癖が出てるな」と思った覚えがある。まあ、それはいいとして、むちゃくちゃやっててその結果面白いのがすごい。『虎よ、虎よ!』がまとまってるなと感じるくらいこの作品はめちゃくちゃ。読んだその後の興奮は「なんかわかんねーけどおもしれーもん読んだ!」という勢いがあり、うっかり書評を載せてしまう気持は……やっぱりわからん。あれなんの雑誌だったかな? インドゥニの仕掛けはもうちょっと頑張れただろと知り合いから言われて「それは酷だろ」と思った

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音楽と沈黙 1

音楽と沈黙 1 ローズ・トレメイン

まず、カラヴァッジォのカバーが素敵だと思う。デンマーク国王謁見室の真下にあるワイン貯蔵室には宮廷楽団が待機していて国王の命令で音楽を演奏する。そこにたどり着いたリュート奏者、ピーター・クレア。ジョン・ダウランドのリュート曲を聴きながら読みました。