畔柳和代の訳書

すべての終わりの始まり

すべての終わりの始まり キャロル・エムシュウィラー

短編集。SFというかファンタジーというか。話によっては宇宙人や想像上の生き物なんかが出てくる。どの話も中心人物、または生物は孤独で、その人たちが同じ種、または異なる種である他者と関係を持つ、という展開が共通している。 面白かったかと聞かれると答えに詰まるし、万人に勧められる本でもないと思うけど、とても心に残っているし、忘れられないなんとも不思議な感覚にさせられた小説。