花塚恵の訳書

ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業

ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業 ダグラス・ストーン

そうだから薦められたので予想はしていたけど、自分の思考回路そのもので笑ってしまった。 フィードバックする立場の人、フィードバックしても部下が何も聞いてないと感じる人、もっとこうしたいねという前向きな話をしているつもりなのに相手が不機嫌になる人、 人の意見が素直に聞けない人、なぜか責められていると感じてしまう人にお薦めしたい。 私の場合、「もっと会社こうしたいね」「ここがもっとこうだったらいいね」と言われると 「お前は出来てない」「お前だから上手くいってない」と言いたいのだと勝手に脳内変換する癖があります。 なのでとても不機嫌になる。 そしてそういうネガティヴな思考が酷くなると「私がここにいるのはこの会社にとってマイナスだからクビにしてもっと出来る人を雇ってください」とマジで言ってしまう。(実際に何度もやっている話) そうではない、そんなことは言っていない、と、言ってもらえていても、自分の思い込みの方に引っ張られてしまう癖があります。 それがまぁ見事にそのまま説明されていて 自分達のことが書いてあるよと薦めてくれた上司の言葉に深く納得したのでした。 「オプティミストはなぜ成功するか」と合わせて読むのもおすすめです。 以前の私だったら、これらの本を読むように言われたことさえ、「私がダメだから、私が出来ないからだ」と卑屈になっていたはずですが あーなるほどねー、あるある、わたしやってるわーこの思考、と客観的に思うようにしています。なるべく、ですが。 ペッシミスティックであることは職種上必要だから、完全にはオプティミストにならないだろうけど、上手く使い分けたいものです。 フィードバックする立場になることもあるし、あらゆるコミュニケーションはフィードバックだし、する側としても色々気を付けたい。 そしてこういう本を薦めてくれる人と一緒に働けていることもありがたいなぁと思うのでした。

人生を変える習慣のつくり方

人生を変える習慣のつくり方 グレッチェン・ルービン

うーん、面白い。めっちゃ面白かった。習慣の本でこんな切り口って珍しいんじゃないかな?と思う。習慣の本は大抵、どうやったら習慣が身につくかをテーマにしているけど、この本は「何故人によって習慣が身についたり、身につかなかったりするのか?」の部分をかなり言及している。すなわち習慣の付ける側、個人の性質に着目して色々な分類分けをしている(ちなみに私はオブライジャーに分類された)思わずオーディオブックも買っちゃいました。星5個のオススメ。

6cb5df69 ceea 4233 aaae 413922b5218cIcon user placeholderIcon user placeholder3d5cfea1 eb01 4487 b900 3168fe8b6578298ba57d 66d6 4b71 a1a1 f5b20687adba9e299f8b b8ac 49f8 ab08 db3f3c54746477d0db05 0cfb 4d3f ae0d a2dd0c2182a4 12