高橋義孝の訳書

夢判断 上

夢判断 上 フロイト

夢内容(顕在内容)と夢思想(潜在内容)というふうに定義してる。 p371 どんな夢の顕在内容中にも、ごく最近体験したことへのつながりはあるが、しかしこれに反して夢の潜在内容の中には、いい意味において現在にいたるまで「最近のもの」として永く保存されてきたような非常に古い体験へのつながりがあるのであって〜 p399 ・心的生活はその実現が不快感を呼び起すような願望をも自由に使いこなす。 ・第一の組織に所属してきて、その実現充足に対しては第二の組織が異を唱えるのうな、抑圧された願望が心の中にはある。 (メモ途中)

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ファウスト〈2〉

ファウスト〈2〉 ゲーテ

様々な知識をもってしても、この作品を完璧に読み終えるのは一苦労ではないだろうか。真理をついた名台詞が毎頁ごとに出てくる。 生と死と自然と人間など、究極の課題に向き合った最高傑作の第2部(完結)。

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若きウェルテルの悩み

若きウェルテルの悩み ゲーテ

許嫁のいる美しい女性シャルロッテに恋に落ちたウェルテルは、自身のどうすることもできない思いに苦悩する。 公使に仕えるも世間と折り合いをつけることもできず、救いを求めてシャルロッテと再開するが・・・という話がウェルテルからの書簡という形式で描かれる。 話の筋を楽しみたい自分には、叙情的すぎてなかなか読み進めることができなかった。経験値として読んで良かったとは思うけど、多分もう読まないだろうなぁ。

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変身

変身 フランツ・カフカ

ある朝突然毒虫に変身していたグレーゴルだが、「どうしてこんなことに・・・」など悩む場面はなく、仕事や汽車の心配をしたりベッドからどうにか出ようと試行錯誤する場面にクスッとした。 父親の「こいつにわしたちのことがわかってくれたら」というセリフはグレーゴルからも言いたいセリフなのでは。どうしていいかわからない問題を、お互いが自分の見方でしか捉えられず家の中に閉じ込めてしまう。そしてグレーゴルは何も伝えることが出来ずに死んでしまうところに虚しさと悲しさを感じた。 現代の問題と合わせると介護、引きこもりなどになるのかな? グレーゴル以外の家族の視線からも読んでみたい。

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