青木純子の訳書

少女探偵の肖像

少女探偵の肖像 スーザン・カンデル

2018/5/14読了 途中まではなかなか話が進まなくて入り込みにくかったけど、後半からは事件のことで主人公のシシーが素人ながらに首を突っ込んで、引っ掻き回すのでスピード感が上がって読みやすくなった。推理ものとして期待して読むと面白くないかも。 子供の頃からナンシードルーシリーズが大好きなので、ストラテマイヤー工房とキャロリン・キーンの関係とか、そういう薀蓄系の部分が面白かったなー。

ミニチュア作家

ミニチュア作家 ジェシー・バートン

前半はふんわりした謎ばかりでもったいぶるように感じたが、後半は一気に加速する。ファンタジーかと惑わす部分もありながら、読者がファンタジーの甘さに抱く期待をぶった切った。女性の自立など認められない時代に自己を見出す女たちの物語。

Ef861b1a a3b8 4ad3 9303 1426eb76443d7078e00b 88b9 4d23 b2d2 4294d2f878924b0c5241 80a2 472e b848 f6014e0eb756752fe610 2cd7 43b0 be07 98c54f5ef85d