鈴木創士の訳書

お前らの墓につばを吐いてやる

お前らの墓につばを吐いてやる ボリス・ヴィアン

タイトルと帯に惹かれて購入した本。 著者の生き様があとがきに書いてあり、それが分かると、より物語の力強さを感じてしまった。 半世紀以上前の舞台背景なので、想像しづらかったが、読み終える事は出来た。 この様な物語が半世紀以上前にあった事を知ることが出来たのは良かったが、読む人を選びそうな作品だとも思う。

ランボー全詩集

ランボー全詩集 アルチュール・ランボー

人類と魂の解体と再構築を繰り返す詩篇群。始原的な生のあり方を強く求めた現代に生きる僕らの魂を内奥から震わせる。同時代にゴーギャンらがいたのは偶然ではない。その系譜ではマチスへと繋がる。昔、詩人と画家は同じ場所にいたのだ。