森内薫の訳書

脳科学は人格を変えられるか?

脳科学は人格を変えられるか? エレーヌ・フォックス

楽観的な脳「サニーブレイン」と悲観的な脳「レイニーブレイン」の説明からスタートし、その違いを実験や遺伝子型、生活環境、経験など、様々な角度から検証している。 楽観的は脳が素晴らしい、というような単純な話ではない。誰の体にもあって、不思議な臓器。体であり心であり、私自身である臓器。成長し変化しつづける臓器。 脳とは、性格とは、私という存在とは、何か。 学びのきっかけであり、思考のきっかけとなった。

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帰ってきたヒトラー 下

帰ってきたヒトラー 下 ティムール・ヴェルメシュ

下巻も面白い。相変わらず会話は噛み合ってない。 ヒトラーの視点で物語が進んでいくので知らず知らずの内にヒトラー的思考が自分の中にインプットされていく。 ヒトラーのやろうとしてる事と人々がして欲しいと望んでいる事が同じでありながらその動機が異なっているというのが面白い。

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脳科学は人格を変えられるか?

脳科学は人格を変えられるか? エレーヌ・フォックス

脳科学は人格を変えられるか?変えられる、というのが結論。大人になっても脳はかなり柔軟に変化できる。 脳科学の本にしてはわかりやすい事例に富んで読みやすい。 ネガティヴな時、ストレスに悩まされる時、気持ちをポジティブにもっていきやすい方法がわかる。お薦めです。

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帰ってきたヒトラー 上

帰ってきたヒトラー 上 ティムール・ヴェルメシュ

タイムスリップものは会話のズレが痛々しいことが多いが、この本ではヒトラーをお笑い芸人だと周りが受け止めることで素晴らしいユーモアに仕上がっている。 ヒトラーの考えの中には共感してしまうものもある。ナチス的思考を持った子供が現代に対する素朴な疑問を述べているような感じがした。 上巻ではまだヒトラーはテレビに登場したばかりなので下巻でどれだけ暴れてくれるか楽しみ。

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